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[debian-users:14767] Re: Bad Primary partition

From: Masahumi Okada <okada@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
Subject: [debian-users:14766] Bad Primary partition
Date: Thu, 22 Apr 1999 11:11:12 +0900
Message-ID: <199904220225.LAA21862@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>

okada> 
okada> 岡田です.
okada> 「今日から Debian GNU/Linux, 主婦の友社」を参考にして,
okada> 日本語インストーラを使って、Debian2.0をインストール使用としたの
okada> ですが、「ハードディスクのパーティション作成」の「ディスクドライ
okada> ブの選択」にて, 
okada> 
okada>                FATAL ERROR: Bad primary partition 
okada>                         Press any key
okada> 
okada> なるメッセージが出てハングアップしてしまいました。
okada> 
okada> MS-DOSのシステムディスク(3.5inch FD)でマシンを起動してから FDISKで 
okada> HDD の状態を表示させると、
okada> 
okada> Part. Status Type     VolLab MBytes System Usage
okada> c:  1   A    PRI  DOS Linux  8056   FAT32  100%
okada> 
okada> となっています。ちなみに FIPS とかいうのだと,
okada> Part Boot Head Cyl. Sec. Sys.  Head Cyl. Sec. StartSec.  NoOfSec. MB
okada> 1    yes   1    0    1    och  256 1026   63  63        16498694  8056
okada> 2    no    0    0    0    00h  0    0     0   0          0        0 
okada> 
okada> になっています。
okada> 
okada> 原因と対処の方法についてご指導いただけないでしょうか？
okada> 

本田です。

hammのfdiskではfat32に対応していないので以下の手順でやってもらえるとうまく行くと思います、
しかしその前に前提条件を教えてもらわないとアドバイスできないような

１．今はwin95/98が入っているＨＤのようですけど、すべて消してもよいのですか？

２．消してもよいのであれば、win95/98のfdiskからパーティションをすべて削除してから
    Debianのインストールをしてください。

３．消してはだめならばバックアップを取ってからfipsを実行するのですが、hammのfipsは
    fat32には対応してなかったと思うのだけれど。。。


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