ports/netbsd/news.wml

[Hidetaka Iwai <tyuyu@xxxxxxxx>]

岩井です。

表題のページの翻訳が終わりましたので、添付します。査読をよろしくお願い
します。

--
 Hidetaka Iwai
 tyuyu@xxxxxxxx

#use wml::debian::template title="Debian GNU/*BSD ニュース" BARETITLE="yes" NOHEADER="yes"
#include "$(ENGLISHDIR)/ports/netbsd/menu.inc"
{#style#:
<style type="text/css">
    dt {
	font-weight:	bold;
    }
    dt.new {
	color:		red;
	background:	inherit;
    }
</style>
:##}
#use wml::debian::translation-check translation="1.12"


<h1>Debian GNU/*BSD ニュース</h1>

<dl compact>
  <dt class="new">2002-10-06:</dt>
  <dd>
      Debian GNU/NetBSD システムをインストールするための、実験的なインストールフロッピーが
      現在利用できるようになっています。
  </dd>
  <dt>2002-03-06:</dt>
  <dd>
      Matthew が <a href="http://packages.debian.org/ifupdown";>ifupdown</a>
      をハックして動作する状態にしました。
  </dd>
  <dt>2002-02-25:</dt>
  <dd>
      Matthew が shadow のサポートと、今では PAM が NetBSD 上で動作する
      ことを報告しました。 
      <a href="http://packages.debian.org/fakeroot";>fakeroot</a>
      が FreeBSD 上では動作するようですが、NetBSD 上ではまだ問題を抱えています。
  </dd>
  <dt>2002-02-07:</dt>
  <dd>
      Nathan が Debian GNU/FreeBSD をマルチユーザでブートさせたことを
      <a href="http://lists.debian.org/debian-bsd/2002/debian-bsd-200202/msg00091.html";>報告しました</a>。
      彼は、かなり小さい tarball による、(ハックされた debootstrap を使った)
      パッケージのみのインストールにも取りかかっています。
  </dd>
  <dt>2002-02-06:</dt>
  <dd>
      Joel によると、gcc-2.95.4 が一連のテストに合格し、パッケージ化されました。
  </dd>
  <dt>2002-02-06:</dt>
  <dd>X11 が NetBSD 上で動きます! もう一度、Joel Baker に称賛を送ります。
  </dd>
  <dt>2002-02-04:</dt> 
  <dd>Debian/*BSD アーカイブに向けての最初の一歩: <br />
    <a href="mailto:lucifer@xxxxxxxxxxxxxxx";>Joel Baker</a>
    が、FreeBSD と NetBSD の Debian パッケージ向けの
    <kbd>dupload</kbd>可能なアーカイブを
    <a href="http://lists.debian.org/debian-bsd/2002/debian-bsd-200202/msg00067.html";>
    公表しました</a>
  </dd>
  <dt>2002-02-03:</dt>
  <dd>Debian GNU/NetBSD が今では
	<a 
	href="http://lists.debian.org/debian-bsd/2002/debian-bsd-200202/msg00043.html";>自立しました</a>
	! インストールするためには、まだ動作している NetBSD が必要なことに注意してください。
  </dd>
  <dt>2002-01-30:</dt>
  <dd>Debian GNU/*BSD 移植版のウェブページができました!</dd>
</dl>

## Local variables:
## sgml-default-doctype-name: "HTML"
## End: