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[debian-devel:15882] Re: man と“クオート”
-devel@jpにも。manすると警告メッセージが出て、表示されない文字が
あるよ、という話。Reply-To: debian-devel@debian.or.jp を希望。
From: KISE Hiroshi <fuyuneko@xxxxxxxxxxxx>
Subject: Re: man と“クオート”
Date: Mon, 10 Nov 2003 09:11:58 +0900
> > > dpkg(8):/tmp/zmanJAJdgT:270: warning: can't find special character `u201C'
> > > /tmp/zmanJAJdgT:270: warning: can't find special character `u201D'
> > > というメッセージが出ます。どうも「“」「”」のことを言って
> > LEFT DOUBLE QUOTATION MARK と RIGHT DOUBLE QUOTATION MARK ですね。
> > /usr/share/groff/1.18.1/font/devnippon/M とかで
> > u201Cとかu201Dのあたりも追加したほうがいいのかも。
「‘」「’」と思われる u201C と u201D もひっかかりました。
ただ、この文字の場合、「`」「'」で代用したほうがいいのかも
しれません。ですが、manだけの問題ではなくてgroffが関わる
すべてにおいて関係があるはずですので、やっぱり入れてもらった
ほうがいい?
(何でもかんでも入れちゃったほうがいいもの?)
ここらへんの変更に関してちゃんとと理解できていないので、
どなたかgroff-baseの修正レポートを出していただけないでしょうか。
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喜瀬“冬猫”浩@南国沖縄