[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]

[debian-devel:17060] Debian勉強会34事前課題




なんかしりませんが、本家MLでハネられるんで、こちらに。
どうでもいい内容ですので、あえて送る必要もないんですが、
一応書いたんで送ります。

              有限会社デジタルインフラ 岡島


----
多分、例会には出席できませんが、
参考意見として。

サーバ用として唯一一番重要なのは、パッチ提供期間の長さです。
パッチ提供の継続性といってもいいでしょう。
それがすべてであって、ほかはありません。
セキュリティパッチ、バグ対策パッチを延々と出し続ける。
唯一重要なのは、とにかく提供期間の長さ。それだけ。


なお、これは、サーバに限らず、ORCA(例のオープンソース医療会計システム)でもそうですし、
組み込みでそうですし、いわゆる「デスクトップ、クライアント系」とかでも、業務用端末などはそうです。
とにかく、業務、実用、といった方向性が入った場合、要求事項はただ一つ。
ながーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいパッチ提供期間、それだけです。

サポートしているパッケージ数なんて、数百個でOK。
いわゆる、LAMP(Apache/MySQL/PHP/Perl...)が組めればOK。
リリース間隔?そんなの5年に一度で十分。
採用するバージョンも、古い枯れたやつでOK。
たとえば、いまApacheなら、2.2 じゃなく 1.3系列で十分。

まあ、これは、Debian本体がやらずに、それ専門の企業が有償でやる、というほうが、
「ソフトは無料、サポートで利益を出す」という典型的なオープンソース哲学からは
好ましいのかもしれませんが。
(って、Debianオープンソース哲学では、カネの話をすること自体がタブーかも)。

        有限会社デジタルインフラ 岡島 純