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[debian-users:07554] 戯言 : SKK, gdk-imlib, ...



岡@情報科学.高知大です。

Debian 2.0 に移行する際、してから思った事。

Mule に別れを告げて Emacs20 にしたのですが、SKK の感蝕がかなり変わって
しまいました(大半は悪い方向に)。変換後に移動しようとすると引っかかって
しまうケースがしばしば起こります。あと動詞を変換する時の最後の感蝕が明
らかに違うんですが、どう違うかうまく説明できないんです...。とにかく以
前よりキータイプの速度が格段に遅くなってしまいました。

ii  emacs20         20.2-8         The GNU Emacs editor.
ii  skk             10.39-6        Simple Kana to Kanji conversion program


slinkの話になりますが、gdk-imlib1 と libgdk-imlib1 があるんですがどう
違うんでしょうか。以前は GNOME で遊ぼうと lib..の方を入れていて、
wmakerconf を入れようとするとgdk-..の方が必要になって共存できない状態
になっていました。最近は両方が相手パッケージを provide しているみたい
なので、どっちでもいいんでしょうか? どうなってるんだろう?


それにしてもaptの威力には頭が下がりますね...。OCNエコノミーなもんで、
気が向いた時に全体をアップグレードしてやるんですが、「自動」の凄さたる
や...。

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岡 充 (Mitsuru Oka)
高知大学情報科学科4回生
E-Mail:95i44@xxxxxxxxxxxxxxxx