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[debian-users:15242] mutt-ja



長らく消えていた mutt-ja ですが、ようやく本家に復活しました。

ftp://ftp.debian.org/debian/dists/potato/main/binary-i386/mail/mutt-ja_0.95.4i.jp2-2.debftp://ftp.debian.org/debian/dists/potato/main/binary-i386/libs/slang1-ja_1.2.2.j055-1.deb
が必要。

日本の人はミラーの
ftp://ftp2.linux.or.jp/pub/Linux/debian/dists/potato/main/binary-i386/
の下あたりですかね(これを書いてる時点ではまだmutt-jaはない)。

日本語が入ってなくてもcharset=iso-2022-jpになってしまうという
(bugじゃない仕様だ)件は、すでにオリジナルでは0.95.5が出てるので
そっちで直すでしょう。

ところで、自分で作ってるmailerではめんどくさいので
  Mime-Version: 1.0
  Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp
とかは入れてないけど、たいていのmailerは入れてますよね。
MIMEのマルチパートでなくても入れる必要あるのかな?
手元にはRFCの821と822と1522しかないけど、よくわからんかった。

仮にサブジェクトにBASE64エンコードされた日本語があっても、こことは
関係ないですよね?

-- 
Kikutani, Makoto  kikutani@xxxxxxxxxxxxxx