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[debian-users:15845] Re: glibc 2.1 の X における日本語表示について
> 武藤@イソターネット協会です。
>
> Mon, 7 Jun 1999 13:27:08 +0900, Seiichirou Yoshioka <j6396103@xxxxxxxxxxxxxxxxx> wrote about [debian-users:15843] Re: glibc 2.1 の X
における日本語表示について (<199906071327.CAI71790.747/2:K4@xxxxxxxxxxxxxxxxx>):
> j6396103> > Mon, 7 Jun 1999 13:03:49 +0900, Seiichirou Yoshioka <j6396103@xxxxxxxxxxxxxxxxx> wrote about [debian-users:15838] Re: glibc
2.1 の X
> j6396103> における日本語表示について (<199906071304.BDC27483.7/4K:427@xxxxxxxxxxxxxxxxx>):
> j6396103> > j6396103> 1、moreやlessをつかって日本語ファイルの表示。
> j6396103> > j6396103> Xを立ち上げてkterm上で実行するもだめでした。
> j6396103> > j6396103> 2、kterm -km euc上にて
> j6396103> > j6396103> more lese jed ともにだめでした。
>
> j6396103> xlsfonts | grep k14
> j6396103> してみると
> j6396103> k14
> j6396103> k14
> j6396103> rk14
> j6396103> rk14
>
> あれま、フォントはあるんですね…。xfd -fn k14 して「NextPage」を押してっ
> て日本語は出てきますか?
>
> あとは、、、
> env で出てくる環境変数リストはどうなってますか?
はっ。早速早速実行してみました。
1、 xfd -fn k14 してみる
NextPageをずんずん進むとひらがなが表示されました。
2、env してみて
PAGER=less
HZ=100
HOSTNAME=Debian
LESS=-MX
USER=root
MACHTYPE=i486-pc-linux-gnu
MAIL=/var/spool/mail/root
EDITOR=vi
LANG=C
DISPLAY=:0.0
LOGNAME=root
SHLVL=3
HUSHLOGIN=FALSE
SHELL=/bin/bash
HOSTTYPE=i486
OSTYPE=linux-gnu
TERM=xterm
HOME=/root
PATH=/usr/local/sbin:/usr/local/bin:/usr/sbin:/usr/bin:/sbin:/bin:/usr/X11R6/bin
JLESSCHARSET=latin1
_=/usr/bin/env
以上です。
--
Seiichirou Yoshioka
j6396103@xxxxxxxxxxxxxxxxx