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[debian-users:29748] xsession after apm{,-sleep}
どうも上林一彦と申します。
apm や apm-sleep でサスペンド状態に
なってから、復帰すると必ずしばらくして
gnome-session がフリーズしてしまう
現象に遭遇しています。
・Dynabook Satellite 4260 に unstable を導入し使用しております。
・X では xdm で login し gnome-session を使用しております。
・\.xsession は set-language-env で作成したものを使用しております。
(Alt (+Caps) +F1 は有効なので)
試しに xdm を restart したあと
xdm で login を試みるのですが、
login に失敗してしまいます。
(マウスポインターは動くのですが
gnome-session にいってくれません。)
そこで reboot をかけてみますと、
パーティションをマウントする際に
fsck が /home のパーティション
だけに起動されます。
その後は無事 xdm が立上り
login にも成功しております。
kernel-2.2.19 の APM では
----
CONFIG_APM=y
CONFIG_APM_DISABLE_BY_DEFAULT=y
# CONFIG_APM_IGNORE_USER_SUSPEND is not set
# CONFIG_APM_DO_ENABLE is not set
# CONFIG_APM_CPU_IDLE is not set
# CONFIG_APM_DISPLAY_BLANK is not set
# CONFIG_APM_RTC_IS_GMT is not set
CONFIG_APM_ALLOW_INTS=y
CONFIG_APM_REAL_MODE_POWER_OFF=y
-----
としております。
こういった場合どのようなファイルを
(例えば/var/*)見ると状況を
把握できるのでしょうか?
またこのような状況の解決策を
ご存知の方がいらっしゃいましたら
教えていただけませんでしょうか?
宜しくお願いします。
--
Kazuhiok Uebyashi
e-mail : u_kazu@xxxxxxxxx