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[debian-users:30662] gs6.51+ 日本語 (Re: gs>6.51 と psconv などでフォント未発見で gs がクラッシュ)
ちゃんちゃんこです。
Written by Yasuhiro Take <take@debian.or.jp>
at Sun, 18 Nov 2001 23:55:10 +0900 :
題名 (Subject): [debian-users:30658] Re: gs>6.51 と psconv などでフォント未発見で gs がクラッシュ
take> > old_print.ps が 20.7のps-print (ps-print v4.1.2) で、
take> > new_print.ps が 21.1のps-print (ps-print v6.5.5) です。
take>
take> 確かに new_print.ps では落ちますね。
take>
take> /h0 14.000000 /Ryumin-Light-H DefAsciiFontMule
take> の後の
take> [/h0 (Subset of: *Mew message*0)]
take> が問題のようです。
take> DefAsciiFontMule が怪しそうですがまだなんとも言えません。
そうだとすると、psconvでPostScriptに変換した文書で同様の現象が
起きるのと比較する必要があるかも知れませんね。
gs5.x+vflibの頃はpsconvで変換してもこのような現象は起きなかった
のですが…
# 適当な単文をpsconvで変換した物を用意しましょうか?
take> とりあえず、「フォント未発見で gs がクラッシュ」ではないです。
確かにそうかも知れませんね。
CIDFontディレクトリィにダミーのRyumin-Lightエントリを作るとCourierに
置き換えてくれるので「フォント未発見」が原因かと思ったのですが。
ちゃんちゃんこ