[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]
[debian-users:33746] Re: java with mozilla
松永です。
>
> From: 松永 均 <debian@xxxxxxxxxxxx>
> Subject: [debian-users:33430] java with mozilla
> に関するとりまとめです。(遅くなってすみませんでした)
を書いた翌日ですが、再レポートです。
今朝、anacron で動いている apt-get -s upgrade の結果に
The following packages have been kept back
galeon libnspr-dev libnspr4 libnss3 libruby mozilla mozilla-browser
mozilla-dev mozilla-mailnews mozilla-psm pcmcia-modules-2.2.20 rdtool ruby
と表示されました。mozilla のバージョンが上がったということだと思い、
apt-get install mozilla
を実行したところ、version が 1.0.0 になり、以前アクセスするたびに必ず
落ちていたサイトを見ることが出来るようになりました。
どうやら java が動いたから落ちる、ということはなくなったようです。
ただ、件のページのアクセスが終わったあとでも、
p2 9:44 kiku:matznaga[31463] pstree|grep java
|-mozilla-bin-+-java_vm---java_vm---16*[java_vm]
と 16本もの java_vm というプロセスが動いているのですが、これは正常なの
でしょうか。top から判断すると、cpu も memory もほとんど消費はしていな
いようですが。
それと、apt-get が終わってから最初の mozilla の立ち上げのときに
/usr/share/doc/mozilla/FAQ cannot be found.
というメッセージが出たのですが、このファイルはどのパッケージに入ってい
るのでしょうか。