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[debian-users:37208] Re: チップセットIntel 845GLでlogon時gnomeの解像度が変わる
武藤@Debianぷろじぇくとです。
At Fri, 30 May 2003 12:05:52 +0900,
kamezawa wrote:
> チップセット:Intel 845GL
> woodyで、kernel-image-2.4.20にagpgartを組み込んだ状態で
> dpkg-reconfigure xserver-xfree86
> を実行し、解像度の設定を
> 1024×758
> 800×600
> 640×480
> をチェックした状態でgnomeが立ち上がると、
> 初期状態で解像度が640×480の16bitで起動します。
> ログインしなおすと、1024×758の16bitで立ち上がります。
>
> 上記の状態でagpgartなしでreboot後、gnomeを立ち上げると
> 初期状態 640×480 16bit
> ログインしなおした状態でも、640×480 16bitです。
>
> agpgartありで、xserver-xfree86の設定を1024×758のみのチェックでrebootする
> と、gnomeが起動しません。
>
> gnome起動時常に、1024×758の16bitの状態にするにはどうすればよいのでしょうか
> ?
GNOMEの問題というより、X側の問題のように見えます。
まず重要な情報として、使っているXのバージョンはいくつでしょうか?
dpkg -l xserver-xfree86 で調べられるはずです。
また、「16ビット」かどうかはxdpyinfoなどのツールで調べたものですか?
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武藤 健志@Debian/JPプロジェクト (kmuto@debian.org, kmuto@debian.or.jp)
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