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[debian-users:39609] DSA 443-1で、Xが起動しなくなる場合が
堀内です。
いつもアナウンスありがとうございます。
昨夜、DSA 443-1のアナウンスがあったので、いつもの如く、早速アップグレードを
しました。
# apt-get update ; apt-get upgrade
で、今朝起動してみたら、Xが起動しなくなってしまいました。
＃そもそも昨夜システム落とすとき、既におかしな兆候はあった
・・・・が、よくよく調べたら、件のアップデートをした際に、/etx/XFree86-4 が書き
変わっており、バックアップしていたモノと置き換えたところ、何事もなかったように
動作するようになりました。
他に最近いじったのはカーネルの入れ替えくらいだったので、「もしや壊れたか？」
と思ったのですが、大事なくて一安心、でした。
気づいたきっかけは、/var/log/gdm/:0.logを見たときに、追加してあったはずの
FontPathが無かったのに気づき、XFree86-4を確認したことでした。
しかし、得てしてこういうモノ、なんでしょうか。＜設定を勝手に更新
ということで、アップグレード前に、/etx/XFree86-4 のバックアップをとっておいた
方が良いと思います。＞これからの方
＃あービックリした(^^;
Best regards,
Kazuyuki Holiutschi
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