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Re: related_links.wml



鍋谷です。

nabetani@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx (NABETANI Hidenobu) writes:

> 鍋谷です。チェックをお願いします。
> 
> related_links.wml
>   * original_revision: 1.17

間違えて古い方を送ってしまいました。再送します。

#use wml::debian::template title="関連リンク"
<!--original_revision: 1.17 :-->

<P>ネットワーク上にあって、Debian ユーザが関心を持つと思われる情報源の一覧です。

<HR>

<H2>Debian ベースの Linux リリース</H2>

<UL>
<LI>Debian JP、
<a href="http://www.debian.or.jp/";>http://www.debian.or.jp/</a> [日本語]

<LI>Eagle Linux m68k、
<a href="http://www.eagle-cp.com/www/m68k.html";>http://www.eagle-cp.com/www/m68k.html</a> [ドイツ語]

<LI>PingOO、
<a href="http://www.linuxedu.org/";>http://www.linuxedu.org/</a>

<LI>Linux-YeS、
<a href="http://eugene.mplik.ru/doc/lys/";>http://eugene.mplik.ru/doc/lys/</a>

<LI>MNIS、
<a href="http://www.mnis.fr/";>http://www.mnis.fr/</a>

<LI>LinuxRouter、
<a href="http://www.linuxrouter.org/";>http://www.linuxrouter.org/</a>

<LI>Stormix Technologies、
<a href="http://www.stormix.com/";>http://www.stormix.com/</a>
</UL>

<H2><A href="social_contract#guidelines">DFSG</A> に適合するソフトウェア</H2>

<DL>
<DT><A href="http://www.linux.com/";>Linux Community News</A>
<DD>Debian が採用しているカーネルに携わる人々

<DT><A href="http://www.linux.org/";>Linux</A>
<DD>Debian のカーネル

<DT><A href="http://www.gnu.org/";>GNU</A>
<DD>Debian のユーティリティプログラムの多くが GNU によって提供されています。

<DT>X Window System
<DD><A href="http://www.xfree86.org/";>XFree86, Inc.</A>
    は、各種 Unix に対して
    <A href="http://www.opengroup.org/tech/desktop/x";>X Window System</A>
    の優れた実装を行っています。

<DT><A href="http://www.gnome.org/";>GNU Network Object Model Environment (GNOME)</A>
<DD>GNOME は、フリーソフトウェアによる、完全でユーザフレンドリーな
    デスクトップ環境の構築を目指しています。

<DT><A href="http://www.apache.org/";>Apache</A>
<DD>世界中で最も広く利用されているウェブサーバ

<DT><A href="http://www.perl.org/";>Perl</A>
<DD>正式には the Practical Extraction and Report Language という Perl は、
    スクリプト言語として幅広く利用されています。
</DL>

<HR>

<H2><A href="http://www.linux.org/help/howto.html";>Linux HOWTO</A></H2>

<P>Linux システムのセットアップやメンテナンスでは、さまざまな設定が可能な
ので、優れた知識をもつ人々が、たくさんの具体的な仕事をこなすための包括的な
手引きを提供しています。これらは HOWTO と呼ばれるにふさわしいものです。
Debian の標準的なセットアップでは提供されないことを行う必要がある場合には、
確認すべき適切な情報源です。

<P>現在 HOWTO は、Linux ドキュメンテーションプロジェクトの一部となっていま
す。これらは、あなたのコンピュータに doc-linux-text パッケージをインストー
ルすることによっても利用できます。

<HR>

<H2><A href="http://metalab.unc.edu/LDP/";>Linux ドキュメンテーションプロジェクト</A></H2>

<P><EM>(注: 以下の LDP に関する記述は、Linux インターナショナルウェブサイト:
<A href="http://www.li.org/resources/doclists/index.shtml";>http://www.li.org/resources/doclists/index.shtml</A></EM>
から転載しました。)</EM>

<P>Linux ドキュメンテーションは、
<STRONG><A href="http://metalab.unc.edu/LDP/";>Linux ドキュメンテーションプロジェクト</A></STRONG>
の成果を通して形成されています。

LDP の総体的な目的は、Linix ドキュメンテーションの発行物すべてを共同してメ
ンテナンスすることです。その範囲は、Linux のインストールや、利用、管理など
のトピックを網羅する、オンラインドキュメント (man ページや、texinfo ドキュ
メントなど) から印刷されたマニュアルにまでわたります。

LDP は実際のところ、中核をなすような組織をもたない、ボランティアによる緩や
かなチームです。そのため、その協力に関心のある方は、自由に作業に参加できま
す。

私たちは、協同して作業することと Linux ドキュメンテーションの方向性と範囲
を確認しあっていくことは、努力がかちあう問題を避けるために最もよい方法だと
考えています。&mdash;たとえば、Linux の同じ側面について二人の人物が二つの
本を書くことは、時間の浪費です。

<P>LDP は、Linuxのオンラインおよび印刷された文書の標準セットを制作するため
に始められました。これらの文書は (GNU GPL に従って) 自由に入手でき、ネットワー
ク上で配布されるために、私たちは容易に、Linux 世界のさまざまな変化に対応し
た文書の更新を行うことができます。

<P>さらに詳しい情報は、<A href="http://metalab.unc.edu/LDP/";>Linux
ドキュメンテーションプロジェクト</A>にあります。

<P>これまで LDP は、Linux に関する文書やマニュアルを多数提供しています。

<UL>
<LI>Linux Documentation Project の全マニュアル一式が<A href="ftp://tsx-11.mit.edu/pub/linux/docs/LDP";>ご利用</A>いただけます。
<LI>Matt Welsh 著<A href="http://metalab.unc.edu/LDP/LDP/gs/gs.html";>Linux
    Installation and Getting Started</a>
<LI>Michael K. Johnson 著
    <A href="http://www.redhat.com:8080/HyperNews/get/khg.html";>Linux
    カーネルハッカーガイド</A>
<LI>Larry Greenfield 著
    <A href="http://metalab.unc.edu/pub/Linux/docs/linux-doc-project/users-guide/";>Linux ユーザガイド</A>
<LI>Olaf Kirch 著
    <A href="http://metalab.unc.edu/LDP/LDP/nag/nag.html";>ネットワーク
    管理者ガイド</A>
<LI>Lars Wirzenius 著
    <A href="http://metalab.unc.edu/LDP/LDP/sag/";>システム
    管理者ガイド</A>
</UL>

<HR>

<H2>Linux ユーザグループ</H2>

<P><A href="http://www.ssc.com/glue";>Groups of Linux Users
Everywhere</A> (GLUE) ウェブサイトには、世
界中の各種 Linux ユーザグループに関する情報があります。また、新たにグルー
プを創設するための情報や、企業がグループのメンバーに授ける特典の一覧もあり
ます。

<P><A href="http://lugww.nllgg.nl/";>Linux User Groups WorldWide</A>
は GLUE と同様の目的で運営されていますが、よりオープンです。参加す
るための費用は必要なく、エントリを追加するには簡単なウェブインター
フェースが使用できます。

<P>Linux ユーザグループは、Linux 初心者や熟練者両方にとって重要な
情報源です。初心者は様々な助言を得たり、インストールワークショップ
に参加することで恩恵を受けることができます。より熟練者にとっては、
同様な趣味を持つ人たちに会ったり、より進んだ技術的指導を提供する
場となります。

<HR>

<H2><A href="http://www.kernel.org/";>Linux カーネルアーカイブ</A></H2>

<P>Linux カーネルのソースコードや情報に関するリポジトリ

<HR>

<H2>ニュースグループ</H2>

<P>いくつかの Linux に関するニュースグループが利用できます。これらは
Debian 固有の問題を扱う場ではありませんが、Debian ユーザにも役立つ情報が
提供されています。

<DL>
<DT><A href="news:comp.os.linux.advocacy";>comp.os.linux.advocacy</A></DT>
<DD>他のオペレーティングシステムと比較して、Linux がなぜ優れているのかまた
劣っているのかを議論するグループ</DD>

<DT><A href="news:comp.os.linux.announce";>comp.os.linux.announce</A>
    (議長制)</DT>
<DD>お知らせ。必読のニュースグループです。</DD>

<DT><A href="news:comp.os.linux.answers";>comp.os.linux.answers</A>
    (議長制)</DT>
<DD>(FAQ や HOWTO の) 定期的な投稿。最初にご覧になるのに適切です。</DD>

<DT><A href="news:comp.os.linux.development.apps";>comp.os.linux.development.apps</A></DT>
<DD>アプリケーションの開発</DD>

<DT><A href="news:comp.os.linux.development.system";>comp.os.linux.development.system</A></DT>
<DD>システムソフトウェア (カーネル、ライブラリ、関連するユーティリティ) の開発</DD>

<DT><A href="news:comp.os.linux.hardware";>comp.os.linux.hardware</A></DT>
<DD>ハードウェアに関する議論</DD>

<DT><A href="news:comp.os.linux.m68k";>comp.os.linux.m68k</A></DT>
<DD>Motorola 680x0 プロセッサで動作する Linux について</DD>

<DT><A href="news:comp.os.linux.misc";>comp.os.linux.misc</A></DT>
<DD>雑多な話題を取り扱う多目的なグループ</DD>

<DT><A href="news:comp.os.linux.networking";>comp.os.linux.networking</A></DT>
<DD>ネットワークに関する話題</DD>

<DT><A href="news:comp.os.linux.setup";>comp.os.linux.setup</A></DT>
<DD>Linux システムのセットアップと設定</DD>

<DT><A href="news:comp.os.linux.x";>comp.os.linux.x</A></DT>
<DD>Linux マシン上での X Window System の利用</DD>
</DL>

<HR>

<H2>UNIX に関する一般的情報</H2>

<UL>
<LI><A href="http://www.polaris.net/ugu/";>Unix Guru Universe</A>
<LI><A href="http://www.usenix.org/";>The Usenix Association</A>
<LI><A href="http://www.unixpower.org/";>www.unixpower.org</A>
</UL>

<HR>

<H2>他のフリーオペレーティングシステムのプロジェクト</H2>
<UL>
<LI><A href="http://www.freebsd.org/";>FreeBSD</A>
<LI><A href="http://www.netbsd.org/";>NetBSD</A>
<LI><A href="http://www.openbsd.org/";>OpenBSD</A>
<LI><A href="http://www.cs.hut.fi/~jvh/lites.html";>Lites</A> <EM>Mach</EM> カーネル上の 4.4bsd サーバ
<LI><A href="http://www.gnu.ai.mit.edu/software/hurd/hurd.html";>GNU Hurd</A>
<LI><A href="http://www.freedos.org/";>FreeDOS</A>
</UL>