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Debian GNU/Hurd についてのニュース

<:=spokendate ("2002-10-10"):>

J2 CD イメージが利用できます。 より詳しい情報は Hurd CD ページ を見てください。

2002 年 08 月 12 日以前の libio-based システム (J1 CD シリーズを含む) から Debian GNU/Hurd をアップグレードしてください。

2002 年 8 月の Debian GNU/Hurd システムの更新には、 アップグレードマニュアル に概略されている手続きに従うことが必要とされます。 この更新手続きは Hurd インターフェイスが、長いファイルをサポートする のに備えるために、非互換的に変更されたために必要です。

<:=spokendate ("2002-08-05"):>

J1 CD イメージが利用できます。 より詳しい情報は Hurd CD ページ を見てください。

<:=spokendate ("2002-02-26"):>

H3 CD イメージが利用できます。 より詳しい情報は Hurd CD ページ を見てください。

<:=spokendate ("2001-12-15"):>

H2 CD イメージが利用できます。 より詳しい情報は Hurd CD ページ を見てください。

<:=spokendate ("2001-11-11"):>

H1 CD イメージが利用できます。 より詳しい情報は Hurd CD ページ を見てください。

<:=spokendate ("2001-10-05"):>

G1 CD イメージが利用できます。 より詳しい情報は Hurd CD ページ を見てください。

<:=spokendate ("2001-08-07"):>

私達は今日、アーキテクチャごとの最新パッケージに関する 統計 で、初めて 40% を越えました。

<:=spokendate ("2001-07-31"):>

F3 CD イメージが利用できます。 より詳しい情報は Hurd CD ページ を見てください。

<:=spokendate ("2001-07-12"):>

Marcus Brinkmann は hurd に関する彼のプレゼンテーションを利用可能にしました。 現在それは下記から利用可能です:

http://www.marcus-brinkmann.de/talks.en.html

<:=spokendate ("1999-11-01"):>

今までに閉じられた未解決のバグ報告を片づけています。ここ数日間にアップロードされた パッケージ(inetutils, grub, man-db, now coming hostname, mtools, ...)に加えて、 更にもう少しパッケージがアップロードされる予定です。これらの全てが今では変更なしに コンパイルされていて、そしてこれは良いことです。私たちはゆっくりとパッケージの 基本セットを安定化しているようです。

<:=spokendate ("1999-09-29"):>

Linux のキャラクタデバイスを GNU Mach に結びつけるパッチ が今では 存在します。これらのパッチはとても実験的で、tty ドライバは端末 トランスレータとは正しく動作しませんが、私達はそれに対して作業中で、 もうすぐバイナリを提供できると思います。これにより Linux コンソール (カラーも仮想端末も含めて) 、また各種の非標準の マウスやシリアルデバイスのドライバも Hurd にもたらされることに注意してください。

GNU Mach のサイズや、GNU Mach が Linux のサブセットになってきていると心配している 人々がいるそうです。私達はここでは単に、GNU Mach のドライバのインターフェイスを設計し直す時間ができるまでの (又は他のマイクロカーネルを使うまでの)、一時的な解決法を模索しているだけ なのに注意してください。マイクロカーネルは、Hurd サーバがその上で動作する限り、 それがどれであるかということは全く重要ではないのです。

パッケージの方で、今では正しい shadow パッケージ (これは passwd を提供します。(ありがとう、BenC!) が存在します。また、man-db がロングファイルネーム も扱える素晴しい物になっていますが、まだ他の変更をチェックしていません。 概して base セクションは 良い形になってきました。Torin は私のパッチを perl に適用したので、もしそれが完了したのなら、私はそのパッケージもチェック しなければなりません。

<:=spokendate ("1999-08-31"):>

debianutils 1.12 が今ではパッチなしでコンパイル可能です。

<:=spokendate ("1999-08-05"):>

passwd (shadow) のソースの NMU により このパッケイジの残り全ての問題が解決されるでしょう。これにより インストールがよりスムーズになるでしょう。一方で、mutt には小さなパッチが必要になります。

<:=spokendate ("1999-07-27"):>

コアシステムの新しいパッケージが完了しました。今では Hurd には新しいブート方法 (init が動きだしてから後の部分)があり、/libexec/runsystem を見ます。これはほとんど作業が終わってる sysvinit パッケージ に有用です。GNU Lib C と GNU Mach のバグが修整されました。 全てのネットワークカードの自動検出が今では動作すると思いますが、 おそらく本の少し順序を調整(3c59x の前に 3c5x9)しなければならないでしょう。

<:=spokendate ("1999-07-22"):>

cpio 2.4.2-25 の Hurd 互換性の問題の残りが 修整されて、変更なしでコンパイル可能になっています。 ありがとう Brian!

<:=spokendate ("1999-07-05"):>

Perl 5.005.03 のパッチがメンテナに提出されました。上流のコードは 既に修整されています(ありがとう、Mark!)しかし Debian のパッケージ化 に使われるスクリプトは linux 専用になっています。