本筋外で1点明言。
もともとフォントは商用用途が強いのはご既承の通り。よってDEBIANの信念からも、商用用途のフォントを排除するのは自明かと存じます。
全くの間違いで「正反対」です。 商用を排除するのはDebianフリーソフトウェアガイドライン 「目標分野の平等」に反します。 https://www.debian.org/social_contract#guidelines
ライセンスは、人々が特定の目標分野でプログラムを利用することを 制限してはいけません。たとえば、商用利用や、遺伝学の研究での プログラムの使用を制限していてはいけません。