坂本さん、佐々木です。
補足というか。
サーバは、初回は hash に gpg 署名されていて、署名の検証が通ればアップロードできます。
二回目以降は、初回にアップロードした(サーバに残っている) tar.gz と gbp が build 時に生成した tar.gz が異なると、エラーを返しますね。今回はこれでは?
git に import した時の tar.gz を再生成できるようにするのが pristine-tar の仕事なんじゃないですか、と思っていたのですが、極稀に再生成に失敗しているんですよね、と。
On February 7, 2024 1:44:24 PM Takashi Sakamoto o-takashi@sakamocchi.jp wrote:
坂本です。
佐々木さん、情報どうもありがとうございます。
On Wed, Feb 07, 2024 at 10:35:15AM +0900, Youhei SASAKI via debian-devel wrote:
佐々木です。
特に解決策があるわけでは無いですが。 私も --pristine-tar 付きで import したにも関わらず、orig.tar.gz が不一致になったことがあります。
再現性が無くてなかなか検証が難しいのですが、一応情報までに。
# どうやって検証しましょうかねぇ。
そう。今回最も困ったのがそこです。サーバーがどう検証処理をしているかが 今ひとつわからないので、アップロード前に手元で確認できないんです。 lintianにはそんな機能ないですし・・・。
坂本 貴史