私がメールクライアントとして使っていたThunderbirdは、デフォルトでAppArmorの監視下に入っていたため、そのままでは日本語入力ができませんでした。コマンドでAppArmorを停めれば日本語が入力できるようになりましたが、面倒なのでエディターに打ち込んだテキストをCut & Pasteでコピーする方法で使っていました。
これはBullseyeの頃の話ですが、もしAppArmorの監視下に入っているソフトなら、今でもそういう現象に遭遇するのではないでしょうか?
■Bullseyeをインストールしたパーティションが経年劣化で逝ってしまい、いまは泣く泣くWinX(Xはローマ数字)を使っているので、最近の状況はまったく分かりません。的外れなことを言っているようでしたら、どなたか「それは違う」とご指摘ください。