いつもお世話になっております。
表題の件についてご教授頂ければと思います。

今年の7月~8月時点では、以下のコマンドでDebian 11.7にPostgreSQL 15.3をインストールすることができていました。

# apt-get install wget sudo curl gnupg2 -y
# sh -c 'echo "deb http://apt.postgresql.org/pub/repos/apt $(lsb_release -cs)-pgdg main" > /etc/apt/sources.list.d/pgdg.list'
# wget --quiet -O - https://www.postgresql.org/media/keys/ACCC4CF8.asc | sudo apt-key add -
# apt -y update
# apt-get install postgresql-15 -y

しかし、Debian 11.8になってからというもの、3行目にあたるコマンド
「wget --quiet -O - https://www.postgresql.org/media/keys/ACCC4CF8.asc | sudo apt-key add -」を実行しますと、WARNINGが発生し、プロンプトが返ってきません。

インストール方法に関しまして、Debian開発コミュニティにお訊きすべきか、PostgreSQLコミュニティにお訊きすべきか迷ったのですが、ひとまず変化があったのはOS側ということで一旦こちらにお問い合わせさせて頂きました。

解決策はございますでしょうか。