やまねさん
杉本です。 ご意見いただき、大変ありがとうございます。
- 開催回数が多すぎて初めて参加する人から見ると心理的ハードルが高い模様
参加の壁の開催回数表示は 東京の connpass 案内は 申し込みで目に付くため、現在回数を書いていない状況 ではあります。
ただ、まだ気になる方もおられるとのことでDebianJPサイト、 勉強会サイトからも回数は消してもいいのかもしれません。 (回数カウントは運営的に必要なのでどこかファイルに メモしておきます)
- Software Designの記事執筆(やまねさん)
感想は送ってみます!
ツールをご紹介いただき、ありがとうございます。 他のツールも含めて試してみます。
よろしくお願いします。
On Wed, 31 Jul 2019 22:20:32 +0900 Hideki Yamane henrich@debian.or.jp wrote:
On Mon, 29 Jul 2019 14:09:27 +0000 SUGIMOTO Norimitsu dictoss@live.jp wrote:
遅ればせながらディスカッションの議事録を 作成いたしましたのでここに報告いたします。
https://apc01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Ftokyodebia...
- Debian開発者になると何がうれしいのかを他の人たちは知らないのではないか
申し訳ないけど、すべて「おまけ」でしかすぎないので、それを目当てにしても全く ペイしませんね。私の認識としては「やりたい作業に対する決裁権限が付く」です。 いちいちワークフロー上げて承認とらなくてもいいことの「楽」さ!…と言ったら、 一部の勤め人には理解して頂けるかと。
- 参加の壁(時間、金銭、距離、心情の問題)
- 開催回数が多すぎて初めて参加する人から見ると心理的ハードルが高い模様
だから回数とか取っ払って表記したらいいんじゃない?と何度も何度も何度も言ってる じゃないですか…。(何のためにハードル上げてるんですか?)
- Summer Of CodeをDebianJPや日本でできないのか
- 成果をOSCなどのイベントで発表してもらうこともできそう
そもそも、GSoCやOutreachyなどの活動が理解されてないかもしれないですし、 前段としてdistribution communityでの開発活動の仕方を案内したほうが 良いかもしれませんね。GitHub外でも開発は行われている事自体が知られていない。
- オンラインで勉強会に参加できるようにする
- Debian勉強会を配信してみたらどうか
リアルタイム配信できるかはわかりませんが、DebConfのようなビデオ配信はやってみたい と思って機材は準備中です(可能な限りOSSとオープンなハードウェアで)。
- ハンズオン
- パッケージング道場
これならできそうです。 というかちょうどDebConf19でインドからの参加者に請われて1on1でフォントパッケージング の話をしました。都内だったら平日夕方とかにできますよ
- メディア
- Software Designの記事執筆(やまねさん)
- 大変がんばっていると思う
頑張ってるのですが、なかなかご意見・ご感想がいただけないので、ぜひお願いしたいところです。 メールでもtweetでもなんでも編集部に届けて頂けると、隔月掲載→打ち切り移行を逃れられると 思います、はい(土俵際です)。
## リモート会議を行うツール
GnuPG周りのパッケージをしているdkgさんオススメの https://apc01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fjitsi.org%... は どうでしょうか。
参考記事: https://apc01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Fwww.gizmod...
-- Hideki Yamane henrich@debian.or.jp _______________________________________________ debian-users mailing list debian-users@debian.or.jp https://apc01.safelinks.protection.outlook.com/?url=https%3A%2F%2Flists.debi...