[debian-doc 00097] やまね先生へのお礼と salsa 活動、「ユーザー」「サーバー」について

hoxp18 @ noramail.jp hoxp18 @ noramail.jp
2019年 6月 4日 (火) 17:53:06 JST


やまね ひでき先生
Debian.or.jp の皆様

まず やまね ひでき 先生には改めて感謝を。

salsa 経由での件は、ぜひよろしくお願いします。
今後の hoxp18-guest での release-notes 関連は
やまね先生のレビューを頂けるとのことで恐縮の極みです。
(先のメールではこちらへのCC忘れてました。すみません)

保護されてる ddp git と guest-folk-on-salsa と local でごっちゃになりました。
Git ログがひどいことになっているのは申し訳ないです。

Git の merge 履歴というか貢献的な記録の面には全然こだわってないので、
やまね先生の御文面で、新規コミットとして上書きして頂いたほうが、
Debian 本家のチームの印象もよいかと考えております。

単に放置されていたのがやや気になってしまったのと、
salsa も面白そうだったのでやってみただけ、
程度と考えてくださればよいかなと思います。

お話し変わって、以前に Debian Japanese ML でも提議していた点ですが、
せっかくこちらにもお誘い頂けたので、改めて提案いたします。

「ユーザー」と「サーバー」の文書での表記についてです。

* Debian.or.jp の翻訳ポリシーは存じております。

* 文書の短縮に役立つなどの面も評価できると考えております。

* ただ、2019年現在にはもはやふさわしくないと思います。

理由は3つです。

1. 単純に「もはやマイノリティー」と思えます。
   Linux や BSD 系を含めて大手が「サーバー」「ユーザー」の
   表記をしています。特に Microsoft Google Amazon は大きいです。

2. 本来の発音・綴りとの違和感(ただこれは主観によるものが大きいです)。

   UNIX 系は /usr とか /home とかで user の使い方が
   完全な初心者の方にはめんどくさいことになってると思います。
   ですので user はせめて「ユーザー」としたほうがよいかなと。

3. 過去の利便性の解消。もはや1文字削りは必要のないインターネット社会です。
   プレゼン資料などで1文字のために wrap してしまうとかは、あるかもですが。

2019年6月現時点での検索結果は次のような感じでした。

検索条件

* 「ユーザー」と「サーバー」をそれぞれ検索した。
*  各サイトのメインと思えるドメインに site: で絞り込み。
*  ざっと見てみた結果ですので、信憑性は乏しいとは自覚しております。

参考1:「サーバー」「ユーザー」 派
 Microsoft (Azure)
 Google (GCP)
 Amazon (AWS)
 RedHat
 CentOS
 Ubuntu
 Arch Linux
 Gentoo
 NetBSD

参考2:「サーバ」「ユーザ」派
 FreeBSD

参考3:「混同」派
 Mint
 OpenSUSE

その他は未調査です。

以上に加えて Debian GNU/kFreeBSD がある点で、
Debian で「サーバ」「ユーザ」とするのは合点はします。

ただそれでも、少数派です。

元号も新たになりましたし、Debian の日本語文書も
時代の風潮に合わせたほうがよいのではないかな、と思っています。

蛇足ながら。hoxp18 で翻訳されている部位は自然と(?)
ユーザー、サーバーで記載していますが、
無慈悲に切り捨てて頂いて全然おっけーです。

気づいたはしから再修正するというようなことは避けますが、
気づかずついやってしまうことはご容赦ください。

ご一読ありがとうございました。


debian-doc メーリングリストの案内