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News/weekly/2004/01/index.wml



いまいです。

News/weekly/2004/01/index.wml の訳が終わりましたので、チェックをお願い
します。


* Coordination in Free Software Projects.
(フリーソフトウェアプロジェクト間の調整。)

"nearly decomposable" を含め、よく分かりませんでした。
--
Nobuhiro IMAI <nov@xxxxxxxxxxxx>
Key fingerprint = F39E D552 545D 7C64 D690  F644 5A15 746C BD8E 7106


#use wml::debian::weeklynews::header PUBDATE="2004-01-06" SUMMARY="歴史, カーネル, ブログ, R, ライセンス, APT-Howto, インストーラ, XFS, ディストリビューション, GNOME"
#use wml::debian::translation-check translation="1.5"

<p>Debian コミュニティのための週刊ニュースレター、Debian
ウィークリーニュースの今年の第 1 号へようこそ。Debian ウィークリーニュースは、
1999 年 1 月 4 日に Joey Hess さんが第 1 号を発行して以来、5 年目に突入します。
Richard Stallman さんは、今日様々なものが多くの人々に使われている、
フリーなオペレーティングシステムを作るために、20 年前に MIT を退職したと<a
href="http://www.newsforge.com/article.pl?sid=04/01/05/1146229";>書きました</a>。
1 月 7 日の伝統的なクリスマスを祝う人にメリークリスマス。</p>

<p><strong>フリーソフトウェアプロジェクト間の調整</strong>。
Giampaolo Garzarelli さんと Roberto Galoppini さんは、例として Debian
プロジェクトを用いて、機能モジュール間の調整について<a
href="http://opensource.mit.edu/papers/garzarelligaloppini.pdf";>\
論文</a>を書きました。この論文は、生産過程はソフトウェアのモジュール
(ほとんど分解可能な) 構造にかかわらず階層構造となっている、と主張しています。</p>

<p><strong>社会契約の歴史</strong>。
Raul Miller さんは、歴史的に <a href="$(HOME)/social_contract#guidelines">Debian
フリーソフトウェアガイドライン</a>はソフトウェアの配布について書かれたもので、
ソフトウェアを書くためのものではないと<a
href="http://lists.debian.org/debian-vote-0401/msg00002.html";>説明しました</a>。
なぜなら、元々 Debian はソフトウェアを書くのではなく、既に存在するものをベースに
首尾一貫したディストリビューションをまとめるものだからです。</p>

<p><strong>カーネルヘッダファイルの利用</strong>。
Ben Armstrong さんは、カーネルのインクルードファイルを使うと、非 i386
アーキテクチャではソースコードのコンパイルができないことに<a
href="http://lists.debian.org/debian-devel-0312/msg02272.html";>気づきました</a>。
Ben Collins さんは、カーネルヘッダはユーザ空間プログラム用ではないと<a
href="http://lists.debian.org/debian-devel-0312/msg02273.html";>\
アドバイスしました</a>。John Hasler さんは、カーネルヘッダファイル内の
必要な定義だけをパッケージに含めるように<a
href="http://lists.debian.org/debian-devel-0312/msg02282.html";>勧めました</a>。
</p>

<p><strong>Planet Debian</strong>。
Scott James Remnant さんは、Debian 開発者や関係者の最近のブログエントリを集めた <a
href="http://people.debian.org/~keybuk/planetdebian/";>Planet Debian</a> を<a
href="http://lists.debian.org/debian-devel-announce-0401/msg00001.html";>\
発表しました</a>。これは約 30 名の RSS フィードを読み込み、<a
href="http://planet.gnome.org/";>Planet GNOME</a> のように動きます。</p>

<p><strong>別の non-free 提案</strong>。
Anthony DeRobertis さんは、sarge リリースにおける non-free ソフトウェアの Debian
アーカイブからの削除について別の提案を<a
href="http://lists.debian.org/debian-vote-0401/msg00062.html";>策定</a>。
今回は理論的根拠が付加されており、問題の理解に役立ちます。</p>

<p><strong>Debian R ポリシー</strong>。
Dirk Eddelb&uuml;ttel さんは、Debian の R パッケージに対するポリシー提案の草稿を<a
href="http://lists.debian.org/debian-devel-0312/msg02332.html";>発表しました</a>。
この 6 年間、Debian のメンバーは Debian 向けの R をメンテナンスしていて、
R 関連のパッケージ数は 30 個にもなります。<a href="http://cran.r-project.org/";>\
CRAN</a> や <a href="http://www.bioconductor.org/";>BioConductor</a> のような
R ベースのアーカイブが、そのパッケージ数を非常に増大させているので、
この草稿はタイムリーな関心事です。ゆくゆくはますます多くのものが Debian
パッケージとなることでしょう。</p>

<p><strong>ライセンス調整書簡</strong>。
Roland Stigge さんは、<code>latex2html</code> の現在のメンテナと元の作者が、
ライセンス変更に積極的だと<a
href="http://lists.debian.org/debian-legal-0401/msg00016.html";>報告しました</a>。
これは、パッケージを main に戻すのに必要な事項です。しかし、
これはメールに添付したように<a href="http://www.leeds.ac.uk/";>リーズ大学</a>の
同意が必要かもしれません。Roland はコメントを求めています。</p>

<p><strong>APT-Howto のデザイン変更</strong>。
Gustavo Noronha Silva さんは、sarge に向けて <a
href="$(HOME)/doc/manuals/apt-howto/">APT Howto</a> の書き直しについて<a
href="http://lists.debian.org/debian-doc-0312/msg00024.html";>考えました</a>。
おもな焦点は新たな sarge ユーザが知りたいことであるべきで、不安定版 (unstable)
ユーザは必ずしも必要ではありません。また彼は、単に <code>apt-get</code>
を使う代わりに <code>aptitude</code> の利用を強調したいと思っています。</p>

<p><strong>debian-installer ベータ 2</strong>。
Joey Hess さんは、Debian アーカイブの debian-installer に対して、i386
アーキテクチャ用にベータ 2 ブランチを作成した、と<a
href="http://lists.debian.org/debian-boot-0401/msg00269.html";>発表しました</a>。
udeb とインストールイメージはテスト版 (testing) にコピーされました。各移植が
ベータ 2 で動作するのに必要な変更も、テスト版 (testing) に入れられます。
この段階で、MIPS への移植は 1 月 17 日、IA-64 への移植は 1 月 12 日のリリースを
暫定的に予定しています。PowerPC への移植は間もなく終わるようですが、
リリース日はまだ決まっていません。</p>

<p><strong>debian-installer での XFS サポート</strong>。
Steve Langasek さんは、数回の反復の後、XFS 対応の debian-installer netinst<a
href="http://people.debian.org/~vorlon/d-i/xfs/sarge-i386-xfs-netinst.iso";>\
イメージ</a>がダウンロード可能になったと<a
href="http://lists.debian.org/debian-boot-0401/msg00218.html";>発表しました</a>。
XFS の利用に特に興味のない人によるものも含め、この (裁可されておらず、非公式な)
イメージのテストを歓迎します。ディスク内のデフォルトのイメージ (ブートプロンプトで
<kbd>xfs</kbd> ではなく <kbd>linux</kbd> と入力) は、通常の毎日のイメージと
何ら変わらず使えるはずです。</p>

<p><strong>Debian ベースディストリビューションの比較</strong>。
Barry Smith さんは、第 5 回で最終回となる、スモールオフィス・ホームオフィス (SOHO)
環境における Debian ベースの商用ディストリビューションのレビュー記事を<a
href="http://www.osnews.com/story.php?news_id=5564";>投稿しました</a>。
この記事では Xandros 2.0 Deluxe がレビューされていて、以前にレビューされた
ディストリビューション - <a
href="http://www.osnews.com/story.php?news_id=5238";>Lindows 4.0</a>、<a
href="http://www.osnews.com/story.php?news_id=5495";>Lindows 4.5</a>、<a
href="http://www.osnews.com/story.php?news_id=5274";>Libranet</a>、そして <a
href="http://www.osnews.com/story.php?news_id=5348";>Mepis</a> -
と比較されています。</p>

<p><strong>部分的な GNOME のフリーズ</strong>。
Jordi Mallach さんは、Debian GNOME メンテナに <code>meta-gnome2</code>
パッケージに関連する全てのパッケージをフリーズするよう<a
href="http://lists.debian.org/debian-gtk-gnome-0401/msg00017.html";>依頼しました</a>。
彼は、一つまたは複数の問題を持つ 13 個のパッケージを挙げました。それらは
<code>meta-gnome2</code> をテスト版 (testing) ディストリビューションから
締め出してしまい、sarge での GNOME を停止してしまうからです。</p>

<p><strong>セキュリティ上の更新</strong>。
いつもの手順はご存知でしょう。
もしこれらのパッケージがひとつでもインストールされていたら、
システムを更新してください。</p>

<ul>
<li><a href="$(HOME)/security/2004/dsa-406">lftp</a> --
    任意のコードを実行。
<li><a href="$(HOME)/security/2004/dsa-407">ethereal</a> --
    複数の脆弱性。
<li><a href="$(HOME)/security/2004/dsa-408">screen</a> --
    グループ utmp の権限取得。
<li><a href="$(HOME)/security/2004/dsa-409">bind</a> --
    サービス不能攻撃。
<li><a href="$(HOME)/security/2004/dsa-410">libnids</a> --
    バッファオーバフロー。
<li><a href="$(HOME)/security/2004/dsa-411">mpg321</a> --
    フォーマット文字列脆弱性。
<li><a href="$(HOME)/security/2004/dsa-412">nd</a> --
    バッファオーバフロー。
<li><a href="$(HOME)/security/2004/dsa-413">Linux 2.4.18</a> --
    ローカルの root 権限取得。
</ul>

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