[debian-devel:03535] Re: Same Name but Different Application

[Fumitoshi UKAI <ukai@debian.or.jp>]

From: Ryuichi Arafune <arafune@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
Subject: [debian-devel:03534] Same Name but Different Application
Date: Tue, 19 May 1998 22:06:12 +0900

> 東北大学電気通信研究所の荒船と申します．
> あまり良く分かってはいないのですが，一つパッケージ作りをやってみようと
> 思い，その前にちょっと気になることがあるのでお聞きします．
> 現在パッケージングしようと考えているアプリケーションはEmacsで使用できる
> 辞書検索ソフトlookupなのですが，同名の別のソフトウエアがDebianにあるよ
> うに見受けられます．こういった場合どうすればいいものなのでしょうか？
> 
> 名前を付け変えてパッケージングする他無いと思うのですが，こういったとき
> なにかしらのルールが存在するのですか？

とくにルールはないと思いますが、パッケージ名みればわかるような名前に
しておけばいいと思います。

Emacs Lispなんだったら lookup-el にするとか。

> それともこのアプリケーション既にdeb化されているのでしょうか？

今ある lookup は

It was downloaded from
        ftp://ftp.cc.monash.edu.au/pub/nihongo/lookup_v1.01_tar.gz

Description: utility to search text files quickly and powerfully.
 It provides: Romaji-to-Kana Converter, Fuzzy Searching,
 Search with Regular Expressions, Filtering, Automatic Modifications,
 Smart Word-Preference Mode

ですね。
-- 
鵜飼文敏