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[debian-devel:07446] Re: LyX-ja やり直し
八田(ま)@勘違い大王です。
From: honda@xxxxxxxxx
Subject: [debian-devel:07389] LyX-ja やり直し
Date: Wed, 17 Feb 1999 10:09:14 +0900
honda> それからhttp://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/9803/maint-guide-ja/index.html
honda> の通りにやったのでオリジナルのソース方にオブジェクトファイルが残ったままになったようで
honda> それもやりなおしたかったのでdebian下のファイルだけ持ってきてやり直しています。
すみません…現在 maint-guide-ja は全面改訂(書き直しとも言う)中です。
でも意外にお役に立ったようで嬉しいです。本田さんが「実験台」に
なって下さった ^_^; おかげで改善すべき点も大体わかりましたし。
それはともかくちょっと便乗質問なのですが、
debhelper が作る debian/rules の中はこんな風になっていますよね。
これのせいで .o が消えないのだろうと思うのですが、
(実際の Makefile で clean が呼ばれないから)
clean:
dh_testdir
dh_testroot
rm -f build-stamp install-stamp
# Add here commands to clean up after the build process.
-$(MAKE) distclean
dh_clean
なんで make distclean なのかいまいち良く分からないのですが、
理由をご存じの方教えて頂けませんか?
本家のパッケージだとわざわざ distclean: clean とかしていますよね。
(参考資料: Ical のパッケージ、だけ ^_^;)
# またボケボケなことをお聞きしているかもしれませんが…
# どこかに書いてあることでしたらすみません。
あと、日本語パッチを当てたソフトウェアのパッケージ化に関して、
私は例えば 1.0.0jp1 というようにしているのですが、
こういうルールは Debian JP として決っていましたでしょうか?
--
八田真行 <masayuki-h@xxxxxxxxxxxxxxx>