[debian-devel:08114] Testing boot-floppie-ja again.

[Koichi Honda <honda@xxxxxxxxx>]

本田です。

いま、とりあえず、resc1440.bin.9903180031をＦＤに書き込んで
それを元にテストをしています。

テストマシンはCOMPAQ PRESARIO 4182 (MMX 166MHz machine)です。
ちょっと、なになマシンなのですがテストですからいいでしょうか。。。

っと、いま前回失敗した箇所はトドこうりなく過ぎていき、
キーボードの設定、そしてレスキューディスクのインストールへと進みました。

ちょっと気になったのはcfdiskの後のＨＤのフォーマットでしばらく止まる現象が
発生しましたが、３分くらい放置すると先に進みました。
どこで止まったかというとディスクのチェックをするを選んで数字がたくさん表示されたところで
通常はメッセージとともにフォーマット中を告げるカウントアップが始まりますが、
このメッセージがいつまで経っても出てきませんでした。
しかし忍耐で待ったら出てきました。まぁ問題ないでしょう。

それからレスキューディスクのインストールはうまくいき
次にドライバディスクを要求されたので挿入してエンターしたところしばらく読み込んで
読み込みに失敗しましたが発生しました。
これは、ほんとにドライバフロッピーの作り方が悪かったようです。
しかしおかしなＦＤを挿入してもちゃんとエラーを出してレスキューディスクのインストールから
再度繰り返されることが確認できました。

テストの続きを行います。


本田 耕一  Linux環境へ移行しました。 & K6-III 400MHz (速度調整 420MHz)
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mailto:honda@xxxxxxxxx                今度のIIIははやいどぉーうううう！