[debian-devel:18759] Re: 東京エリアDebian勉強会の12月について

[Takahide Nojima <nozzy123nozzy@xxxxxxxxx>]

林さん

野島です。

>A1. とてもざっくりですが20分から30分くらいかなぁという感じです。
>       (まだ資料できていないので多少前後するかも。。。)
> 
> A2. 「DebianとFedoraでパッケージをリリースするまでの話」でおねがいしま
す。

こちら了解しました。

[Q3] 「資料できていないので」とありますが、資料のフォーマットと用意され
る
　　　資料の種類（プレゼンのみ？）を念のため教えてもらってもよいでしょう
か？
　　　
　　　というのも過去のお話で、

＞がっつり資料を用意するのはしんどそうなので、
＞過去のブログ記事を引っ張り出してきて、いくつか紹介しながらちょろっと話
す、
＞という感じにしようかなぁと思っていました！
＞  http://www.clear-code.com/blog/2013/4/10.html
...中略...
＞  http://www.clear-code.com/blog/2014/10/31.html
＞
＞なので、LaTeXで資料をというのは想定していなかったです。
＞(すでに公開しているものなので。)　

とありましたので、一旦確認します。

質問の意図としては、

　PAT1: 勉強会事前配布資料及びプレゼンをLaTeXで用意いただけるパターン
　　　　-->この場合、締め切り12/19 18:00までにpdf生成可能なLaTeXファイ
ル/図面群を
　　　　　　勉強会gitへのアップロード完了か、野島へメールで送付。

 PAT2: powerpointかなにかでプレゼン資料のみ
　　　　---> この場合、当日の発表時までに用意。

を確認したく。PAT1を採用いただけるのであれば、当日のセミナは１本にする、
PAT2の場合は、その月の勉強会事前配布資料を作成するため、それ用の短いセミ
ナを１本
別に追加して対応するという形で、パターンが分かれ、野島の動きが変わってく
るためです。
　　　
※正直なところPAT1が当勉強会では嬉しいのですが、発表をお願いしている立場
からPAT2に
　なる場合も、もちろん対応します。

でわー。

2014-12-04 (木) の 23:58 +0900 に HAYASHI Kentaro さんは書きました:
> 林です。
> 
> 
> 2014-12-03 19:00 GMT+09:00 Takahide Nojima <nozzy123nozzy@xxxxxxxxx>:
> >
> > 林さん
> >
> > 野島です。どもども。
> >
> > 引用の件了解しました。ありがとうございます！
> >
> > 　[Q1] 発表時間は大体で結構ですので、ざっくり何分ぐらいの予定でしょ
> う
> > か？
> > 　[Q2] タイトル（セミナの表題ですね）は何になりますでしょうか？
> >
> >
> > よろしくお願いいたします。
> 
> A1. とてもざっくりですが20分から30分くらいかなぁという感じです。
>       (まだ資料できていないので多少前後するかも。。。)
> 
> A2. 「DebianとFedoraでパッケージをリリースするまでの話」でおねがいしま
> す。
> 
> --
> HAYASHI Kentaro <kenhys@xxxxxxxxx>