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Pacakging Manual Release Roadmap

芳尾と申します。

Pacakging Manual についてですが、
一揃い翻訳もそろったので、残りこまごまとした作業をしてリリースしたいと
思います。

残り作業は：

1. footnote の訳 : 早瀬さん(了解済)
2. SGML への変換： html2sgml
        sunsite/utilsにあります。早瀬さんに教えていただきました。試し
        たところ、EUC だと一応通るようです。しかし、Linuxdoc-SGML の 
        DTD になるようなので、ちょっと細工が必要かもしれません。
        Debiandoc-SGML と、Linuxdoc-SGML ってどのくらい違うんでしょ？
        http://www.abc.se/~m9339/prog/html2sgml.html
        が html2sgml のホームページです。
3. パッケージング
4. original maintainer への連絡 (芳尾)
        GPL によって配布されていますので、連絡しなくても本来は問題ない
        はずですが、やっぱり連絡しなきゃいかんでしょう。
5. Format の統一(芳尾)
        本文の下の Maintainer field など。
6. <a name=> タグ などの Reference している部分整合性をとる(芳尾)
7. さらなる校正

です。
現在のところ、10.24.98 JST 9:00 を目標にしてます。

なにかご意見なりご要望なりございましたら教えてください。

現在の最新バージョンは、        
http://www2.osk.threewebnet.or.jp/~shishamo/debian/trans/packaging/
からたどれます。

ではでは。 ---- Yours, K.S.Yoshio
                mailto:shishamo@xxxxxxxxxxxxxxx
                http://www2.osk.3web.ne.jp/~shishamo
Key fingerprint = 3C 3C 1C E6 B1 65 53 58  A3 B3 6A ED BA E4 54 52