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Re: [DRAFT] APT-HOWTO
こんにちは。関戸と申します。
From: Ippei Tamura <ippei1@xxxxxxxxxxxx>
Subject: [DRAFT] APT-HOWTO
Date: Tue, 8 Jan 2002 15:58:26 +0900
> 田村です。
> 遅くなりましたが、APT-HOW の翻訳作業が完了しましたので
> 査読をおねがいします。
debiandoc2html でエラーになったので、とりあえずエラーを回避
するようにしてみました。あと、ざっと目を通して気がついた
typo など数ヶ所も修正しています。
ちなみに「=3D」というのは何なんでしょう?
--
関戸 幸一 <sekido@xxxxxxxxxxxxxx>
diff -u /home/sekido/tmp/ddd/apt-howto-ja.sgml.orig /home/sekido/tmp/ddd/apt-howto-ja.sgml
--- /home/sekido/tmp/ddd/apt-howto-ja.sgml.orig Wed Jan 9 00:38:57 2002
+++ /home/sekido/tmp/ddd/apt-howto-ja.sgml Wed Jan 9 00:38:57 2002
@@ -50,7 +50,7 @@
はじめに .tar.gz がありました。ユーザたちは、自分の GNU/Linux システムで使いたい
プログラム毎にコンパイルしなければなりませんでした。Debian が作られた時、
マシンにインストールされたパッケージの管理機能を備えたシステムが必要だと
-考えられました。<code>dpkg</code> というのが、そのシステムに与えられた名前です。
+考えられました。<prgn>dpkg</prgn> というのが、そのシステムに与えられた名前です。
こうして有名な 'パッケージ' というものが、Debian に最初にもたらされたのです。
それは Red Hat が、独自の rpm システムを作ろうと決断した少し前のことでした。
@@ -84,7 +84,7 @@
<!-- As part of its operation, APT uses a file that lists the 'sources' from -->
<!-- which packages can be obtained. This file is <tt>/etc/apt/sources.list</tt>. -->
APT は操作の一部に、利用可能なパッケージの一覧である 'ソース' ファイルを
-使用します。このファイルが <tt>/etc/apt/sources.list</tt=> です。
+使用します。このファイルが <tt>/etc/apt/sources.list</tt> です。
<p>
<!-- The entries in this file normally follow this format: -->
@@ -254,7 +254,7 @@
</sect>
<!-- <sect id="netselect">Deciding which mirror is the best to include in the sources.list file: netselect, netselect-apt <p> -->
-<sect id=3D"netselect">sources.list ファイルに記述すべき最適なミラーサイトの決定: netselect, netselect-apt
+<sect id="netselect">sources.list ファイルに記述すべき最適なミラーサイトの決定: netselect, netselect-apt <p>
<!-- A very frequent doubt, mainly among the newest users is: "which Debian -->
<!-- mirror to include in <tt>sources.list</tt>?". There are many ways -->
@@ -313,7 +313,7 @@
<!-- <tt>/etc/apt/sources.list</tt> file (see <ref id="sources.list">) and -->
<!-- follow the tips in <ref id="apt-get">. -->
さあ、netselect が見つけた最速のミラーを <tt>/etc/apt/sources.list</tt>
-ファイルに記述して (<ref id=3D"sources.list"> 参照)、<ref id=3D"apt-get">
+ファイルに記述して (<ref id="sources.list"> 参照)、<ref id="apt-get">
にある tips に従ってください。
<p>
@@ -321,8 +321,8 @@
<!-- file <url id="http://www.debian.org/mirror/mirrors_full" -->
<!-- name="http://www.debian.org/mirror/mirrors_full">. -->
<strong>注意:</strong> ミラーの一覧は、
-<url id=3D"http://www.debian.org/mirror/mirrors_full"
-name=3D"http://www.debian.org/mirror/mirrors_full"> というファイルを
+<url id="http://www.debian.org/mirror/mirrors_full"
+name="http://www.debian.org/mirror/mirrors_full"> というファイルを
見れば、いつでもわかります。
<p>
@@ -359,11 +359,11 @@
<p>
<!-- Then, follow the tips in <ref id="apt-get">. -->
-以降は <ref id=3D"apt-get"> にある tips に従ってください。
+以降は <ref id="apt-get"> にある tips に従ってください。
</sect>
<!-- <sect id="cdrom">Adding a CD-ROM to the sources.list file -->
-<sect id=3D"cdrom">sources.list ファイルに CD-ROM を追加する
+<sect id="cdrom">sources.list ファイルに CD-ROM を追加する
<p>
<!-- If you'd rather use your CD-ROM for installing packages or updating -->
@@ -427,10 +427,10 @@
</chapt>
<!-- <chapt id=3D"apt-get">Managing packages -->
-<chapt id=3D"apt-get">パッケージの管理
+<chapt id="apt-get">パッケージの管理
<!-- <sect id=3D"update">Updating the list of available packages -->
-<sect id=3D"update">利用可能なパッケージの一覧を更新する
+<sect id="update">利用可能なパッケージの一覧を更新する
<p>
<!-- The packaging system uses a private database to keep track of which -->
@@ -453,7 +453,7 @@
このデータベースを更新するには、<prgn>apt-get update</prgn> というコマンド
を使います。このコマンドは <tt>/etc/apt/sources.list</tt> に記述されている
アーカイブ内のパッケージ一覧を探します。このファイルに関する詳しい情報は
-<ref id=3D"sources.list> を参照してください。
+<ref id="sources.list"> を参照してください。
<p>
<!-- It's a good idea to run this command regularly to keep yourself and your -->
@@ -465,7 +465,7 @@
</sect>
<!-- <sect id="install">Installing packages -->
-<sect id=3D"install">パッケージのインストール
+<sect id="install">パッケージのインストール
<p>
<!-- Finally, the process you've all been waiting for! With your sources.list -->
@@ -555,7 +555,7 @@
<!-- You can specify packages to be removed on the same command line, as well. -->
<!-- Just put a '-' immediately after the name of the package to be removed, like -->
<!-- this: -->
-同じコマンドライン内に、削除すぺきパッケージも指定することができます。以下の
+同じコマンドライン内に、削除すべきパッケージも指定することができます。以下の
例のように、削除したいパッケージ名の直後に '-' を付けるだけです:
<example>
@@ -574,7 +574,7 @@
</example>
<!-- See section <ref id="remove"> for more details on package removal. -->
-パッケージの削除に関する詳細は <ref id=3D"remove"> を参照してください。
+パッケージの削除に関する詳細は <ref id="remove"> を参照してください。
<p>
<!-- If you somehow damage an installed package, or simply want the files of a -->
@@ -605,7 +605,7 @@
インストールされていれば、追加機能を使うこともできます。特定の
ディストリビューション内のパッケージをインストールするのに
<tt>apt-get install package/distribution</tt> としたり、
-<tt>apt-get install package=3Dversion</tt> のようなコマンドラインを
+<tt>apt-get install package=version</tt> のようなコマンドラインを
使えます。例えば:
<example>
@@ -645,7 +645,7 @@
</sect>
<!-- <sect id="remove">Removing packages -->
-<sect id=3D"remove">パッケージの削除
+<sect id="remove">パッケージの削除
<p>
<!-- If you no longer want to use a package, you can remove it from your system -->
@@ -735,7 +735,7 @@
</sect>
<!-- <sect id="upgrade">Upgrading packages -->
-<sect id=3D"upgrade">パッケージのアップグレード
+<sect id="upgrade">パッケージのアップグレード
<p>
<!-- Package upgrades are a great success of the APT system. They can be -->
@@ -749,7 +749,7 @@
コマンドは同じディストリビューション中のパッケージをアップグレード
する際も、新たなディストリビューションにアップグレードする際にも
使えます。ですが後者の場合は <tt>apt-get dist-upgrade</tt> コマンドを
-使用したほうがよいでしょう。詳細については <ref id=3D"dist-upgrade"> を
+使用したほうがよいでしょう。詳細については <ref id="dist-upgrade"> を
参照してください。
<p>
@@ -765,7 +765,7 @@
アップグレードすることになります。APT は各パッケージの最新バージョンを
ダウンロードし、適切な順番でインストールします。アップグレードを実行する
前に、必ず <tt>apt-get update</tt> を実行しておくことが重要です。
-<ref id=3D"update"> を参照してください。以下は例です:
+<ref id="update"> を参照してください。以下は例です:
<example>
[root]@[/] # apt-get -u upgrade
@@ -806,11 +806,11 @@
問題となっているパッケージに対して <tt>apt-get install</tt> を実行するだけで
充分であり、依存対象となっているパッケージをダウンロードしてくれます。
さらに手際のよい解決方法は <tt>dist-upgrade</tt> を使用することです。
-<ref id=3D"dist-upgrade"> を参照してください。
+<ref id="dist-upgrade"> を参照してください。
</sect>
<!-- <sect id="dist-upgrade">Upgrading to a new release -->
-<sect id=3D"dist-upgrade">新リリースへのアップグレード
+<sect id="dist-upgrade">新リリースへのアップグレード
<p>
<!-- This feature of APT allows you to upgrade an entire Debian system at once, -->
@@ -836,7 +836,7 @@
<!-- <tt>/etc/apt/sources.list</tt> and run <tt>apt-get dist-upgrade</tt>. -->
例えば、Debian の安定版レビジョン 0 を使っていて、レビジョン 3 の CD を
買ってきたとします。この CD を元に APT を使って、システムをアップグレード
-できます。その為には、<prgn>apt-cdrom</prgn> (<ref id=3D"cdrom"> を参照)
+できます。その為には、<prgn>apt-cdrom</prgn> (<ref id="cdrom"> を参照)
を使って CD を <tt>/etc/apt/sources.list</tt> に追加し、それから
<tt>apt-get dist-upgrade</tt> を実行します。
@@ -854,7 +854,7 @@
<!-- In the example shown in section <ref id="upgrade">, we saw that -->
<!-- some packages were <tt>kept back</tt>. We'll solve this problem now -->
<!-- with the <tt>dist-upgrade</tt> method: -->
-<ref id=3D"upgrade"> の節で示した例では、いくつかのパッケージが
+<ref id="upgrade"> の節で示した例では、いくつかのパッケージが
<tt>kept back</tt> されているのがわかります。この問題は、
<tt>dist-upgrade</tt> によって解決できます。
@@ -917,7 +917,7 @@
</sect>
<!-- <sect id="dselect-upgrade">Using APT with dselect -->
-<sect id=3D"dselect-upgrade">APT を dselect と一緒に使う
+<sect id="dselect-upgrade">APT を dselect と一緒に使う
<p>
<!-- <prgn>dselect</prgn> is a program that helps users select Debian packages -->
@@ -949,7 +949,7 @@
<!-- documentation found on the Debian page -->
<!-- <url id="http://www.debian.org/doc/ddp" name="http://www.debian.org/doc/ddp">. -->
dselect の使用方法についてさらに理解したければ、Debian のホームページ
-<url id=3D"http://www.debian.org/doc/ddp" name=3D"http://www.debian.org/doc/ddp">
+<url id="http://www.debian.org/doc/ddp" name="http://www.debian.org/doc/ddp">
にある dselect のドキュメントを読んでください。
<p>
@@ -1011,7 +1011,7 @@
</sect>
<!-- <sect id="pin">How to keep specific versions of packages installed -->
-<sect id=3D"pin">インストール済パッケージを特定バージョンのまま保持する方法
+<sect id="pin">インストール済パッケージを特定バージョンのまま保持する方法
<p>
<!-- You may have occasion to modify something in a package and don't have -->
@@ -1192,8 +1192,8 @@
これは "ポイントリリース" のことで、セキュリティフィックスや他の極めて重要な
アップデートを含む際によく使われます) で、<tt>stable</tt> レポジトリ、
(<tt>contrib</tt> や <tt>non-free</tt> に対して) <tt>main</tt> セクション、
-origin と label は Debian をそれぞれ選択しています。origin (o=3D) はリリース
-ファイルの製作者を、label (l=3D) はディストリビューション名を表わします。
+origin と label は Debian をそれぞれ選択しています。origin (o=) はリリース
+ファイルの製作者を、label (l=) はディストリビューション名を表わします。
例えば Debian は Debian 自体であり、Progeny は Progeny となります。
リリースファイルの例を以下に示します:
@@ -1261,7 +1261,7 @@
MTA を例にして話を続けましょう。あなたは新たにコンパイルした postfix を
インストールしたばかりで、今度は <package>mutt</package> をインストール
しようとしています。突然、<package>mutt</package> が他の MTA をインス
-トールしたがっているのを発券しました。ですが、あなたには自分用の MTA が
+トールしたがっているのを発見しました。ですが、あなたには自分用の MTA が
すでにあります。
<p>
@@ -1304,7 +1304,7 @@
<!-- We just need modify this to do what we want. Have a look at -->
<!-- the field's format and to their descriptions, there's no need -->
-to explain each one here, let's do what's required:
+<!-- to explain each one here, let's do what's required: -->
これを望む通りに修正する必要があるだけです。フィールドのフォーマットと、
その説明を眺めてください。各々について、ここで説明する必要はないでしょう。
さあ、必要なことをやってしまいましょう。
@@ -1411,7 +1411,7 @@
</chapt>
<!-- <chapt id="search">Getting information about packages. -->
-<chapt id=3D"search">パッケージ情報の入手
+<chapt id="search">パッケージ情報の入手
<p>
<!-- There are some front-end programs for the APT system that make it -->
@@ -1440,7 +1440,7 @@
ことにしましょう。
<!-- <sect id="cache">Discovering package names -->
-<sect id=3D"cache">パッケージ名の発見
+<sect id="cache">パッケージ名の発見
<p>
<!-- For example, suppose that you want to reminisce about the good old days of -->
@@ -1578,7 +1578,7 @@
</sect>
<!-- <sect id="dpkg-search">Using dpkg to find package names -->
-<sect id=3D"dpkg-search">dpkg を使ってパッケージ名を探す
+<sect id="dpkg-search">dpkg を使ってパッケージ名を探す
<p>
<!-- One of the ways to locate the name of a package is to know the name of an -->
@@ -1626,7 +1626,7 @@
ii mozilla-browser 0.9.6-7 Mozilla Web Browser - core and browser
</example>
-or the description or part of it this way:
+<!-- or the description or part of it this way: -->
あるいは次のように、description かその一部を使うこともできます:
<example>
@@ -1636,7 +1636,7 @@
</sect>
<!-- <sect id="auto-apt">How to install packages "on demand" -->
-<sect id=3D"auto-apt">"必要に応じて" パッケージをインストールする方法
+<sect id="auto-apt">"必要に応じて" パッケージをインストールする方法
<p>
<!-- You're compiling a program and, all of a sudden, boom! There's an error -->
@@ -1686,7 +1686,7 @@
</sect>
<!-- <sect id="apt-listchanges">How to keep informed about the changes in the packages. -->
-<sect id=3D"apt-listchanges">パッケージの変更点を常に知らせる方法
+<sect id="apt-listchanges">パッケージの変更点を常に知らせる方法
<p>
<!-- Every package installs in its documentation directory (<tt>/usr/share/doc/packagename</tt>) -->
@@ -1741,10 +1741,10 @@
</chapt>
<!-- <chapt id="sourcehandling">Working with source packages -->
-<chapt id=3D"sourcehandling">ソースパッケージでの作業
+<chapt id="sourcehandling">ソースパッケージでの作業
<!-- <sect id="source">Downloading source packages -->
-<sect id=3D"source">ソースパッケージのダウンロード
+<sect id="source">ソースパッケージのダウンロード
<p>
<!-- It's common in the world of free software to study source code or -->
@@ -1777,7 +1777,7 @@
<!-- also be enabled (uncommented). See section <ref id="sources.list">. -->
このためには、<tt>/etc/apt/sources.list</tt> 中の <tt>deb-src</tt> の
エントリが unstable 向けとなっていなければなりません。さらにエントリが
-有効 (アンコメント) になっている必要があります。<ref id=3D"sources.list"> を
+有効 (アンコメント) になっている必要があります。<ref id="sources.list"> を
参照してください。
<p>
@@ -1846,7 +1846,7 @@
</sect>
<!-- <sect id="build-dep">Packages needed for compiling a source package -->
-<sect id=3D"build-dep">ソースパッケージのコンパイルに必要なパッケージ
+<sect id="build-dep">ソースパッケージのコンパイルに必要なパッケージ
<p>
<!-- Normally, specific headers and shared libraries need to be present in -->
@@ -1893,10 +1893,10 @@
</chapt>
<!-- <chapt id="erros">How to deal with errors -->
-<chapt id=3D"erros">エラーへの対処方法
+<chapt id="erros">エラーへの対処方法
<!-- <sect id="erros-comuns">Common errors -->
-<sect id=3D"erros-comuns">よくあるエラー
+<sect id="erros-comuns">よくあるエラー
<p>
<!-- Errors will always happen, many of them caused by users not paying -->
@@ -1973,7 +1973,7 @@
</sect>
<!-- <sect id="help">Where can I find help? -->
-<sect id=3D"help">ヘルプはどこにありますか?
+<sect id="help">ヘルプはどこにありますか?
<p>
<!-- If you find yourself plagued by doubts, consult the extensive -->
@@ -1994,7 +1994,7 @@
以上のドキュメントでも恐怖を拭い去ることができなければ、Debian の
メーリングリスト中で回答を探してみてください。特定のリストに関する
情報は Debian のウェブサイトで見つかります:
-<url id=3D"http://www.debian.org" name=3D"http://www.debian.org">.
+<url id="http://www.debian.org" name="http://www.debian.org">.
<p>
<!-- Remember that these lists and resources should be used only by Debian -->
@@ -2007,7 +2007,7 @@
</chapt>
<!-- <chapt id="distros">What distributions support APT? -->
-<chapt id=3D"distros">APT に対応しているディストリビューションは?
+<chapt id="distros">APT に対応しているディストリビューションは?
<p>
<!-- Here are the names of some of the distributions that use APT: -->
@@ -2034,7 +2034,7 @@
</chapt>
<!-- <chapt id="agradecimentos">Credits -->
-<chapt id=3D"agradecimentos">クレジット
+<chapt id="agradecimentos">クレジット
<p>
<!-- A big thank you goes out to my great friends in the Debian-BR project, -->
@@ -2113,7 +2113,7 @@
</chapt>
<!-- <chapt id="novas">New versions of this tutorial -->
-<chapt id=3D"novas">このチュートリアルの新バージョン
+<chapt id="novas">このチュートリアルの新バージョン
<p>
<!-- This manual was created for the <url id="http://debian-br.cipsga.org.br" -->
@@ -2133,8 +2133,8 @@
name="http://debian-br.cipsga.org.br/suporte/documentacao.html">.
<p>
-Comments and criticisms can be sent to me directly be email at
-<email>kov@debian.org</email>.
+<!-- Comments and criticisms can be sent to me directly be email at -->
+<!-- <email>kov@debian.org</email>. -->
コメントや批判は、私 <email>kov@debian.org</email> 宛に直接メール
してください。
</chapt>