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Re: [b-f] patch to tech-info.sgml
<200206140440.g5E4evP17014@xxxxxxxxxxxxxxxx>の記事において
tkubota@xxxxxxxxxxxさんは書きました。
> > > 「フレーバー」と「フレーバ」が統一されていないようですが、
> > > どうしましょう?
> >
> > あと気付いたところでは
> >
> > 「公式 CD-ROM」or「オフィシャル CD-ROM」
> >
> > とかの揺れがありましたね。
>
> とりあえず、cvs commit しておきました。
お手数を増やしてすみませんが、「フレーバ」「フレーバー」
の統一と、typo fix だけしたパッチです。
--
中野@成蹊大
Index: tech-info.sgml
===================================================================
RCS file: /cvs/debian-boot/boot-floppies/documentation/ja/tech-info.sgml,v
retrieving revision 1.15
diff -u -r1.15 tech-info.sgml
--- tech-info.sgml 2002/06/14 04:28:55 1.15
+++ tech-info.sgml 2002/06/19 15:12:16
@@ -51,7 +51,7 @@
同じく DHCP 用のパケットソケット (<tt>CONFIG_PACKET</tt>)
<item>
システムロギング用の Unix ドメインソケット <![%i386 [ — vanilla
-フレーバではモジュールとして提供されています ]]> (<tt>CONFIG_UNIX</tt>)
+フレーバーではモジュールとして提供されています ]]> (<tt>CONFIG_UNIX</tt>)
</list>
<p>
あなたが使おうとしているカーネルでは、<tt>CONFIG_DEVFS</tt> を
@@ -65,7 +65,7 @@
フレーバーが組み込まれたカーネルを使っています。ide や compact を使うと良い
理由としては、それらの driver ディスクが 1 枚か 2 枚にしかならないこと、
カスタムカーネルには必要なドライバをすべて組み込めるだろうことなどです。
-場合です。弱点は、同じフレーバ名でカスタムカーネルを作らなかい場合には、
+場合です。弱点は、同じフレーバー名でカスタムカーネルを作らない場合には、
余計な手間が発生してしまうということです
(<package>kernel-package</package> 内の make-kpkg を参照してください)。
また、モジュールに関していくつかのエラーメッセージが表示されるかもしれません。
@@ -97,7 +97,7 @@
いまビルドしたディスクを使うことになります。
これが driver ディスクが 1 枚だけなのが嬉しい理由です。
-<p>もし、フレーバカーネルを用いたディスクセットを使っているのなら、
+<p>フレーバーカーネルを用いたディスクセットを使っているのなら、
<tt>Alt</tt> と <tt>F2</tt> を同時に押して <tt>tty2</tt> に切替え、
&enterkey; を打鍵して、プロンプトを表示させる必要があるでしょう。
<tt>ls /target/lib/modules</tt> と入力して、driver ディスクが