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[b-f] release-notes.ja.sgml(1.140→1.146)



杉山です。

> rescue-boot.sgml と release-notes.ja.sgml の翻訳の更新をやります。

原文の更新 (1.140→1.146) に追随しました。
拙訳を追加しているのでチェックしていただくと助かります m(__)m

他に、

(32 行目) typo の修正
ついているものす)。→ついているものです)。

(245 行目) 訳語の変更
3D アクセレレーション → 3D アクセラレーション
 [参考] google で検索
 アクセレレーションを検索 約168件、アクセラレーションを検索 約6,340件
 ひとまず「アクセラレーション」としましたが、「アクセレレーション」とする場合
 ja/hardware.sgml に "またビデオハードウェアのすべてのアクセラレーション機能"
 というのがあるので、そちらも要変更です。ご意見がありましたらお願いします。

(376 行目) typo の修正
セービス → サービス

(414 行目) 句点の追加
<p>のようなコマンドでも可能です</p> → <p>のようなコマンドでも可能です。</p>

(1292 行目) 句点の追加
#debian に join してください</p> → #debian に join してください。</p>

(1187 行目)
三番目 → 3 番目

の変更もしました。

あと、ちょっと気になった点があります (変更はしていません)。

・pinning
218 行目で「"pinning" 機能を備えるようになり」と訳してありましたが、
Subject: [DRAFT] Debian GNU/Linux 3.0 released - Japanese Translation
(debian-doc の X-Mail-Count: 02957 からのスレッド) 内では、"pin 機能"
としていましたので、1219 行目では "Pin 機能" としてあります。

・Internet
303 行目で「あるいは Internet からなら」とありますが、
「あるいはインターネットからなら」としても良いのでは。

・バージョンへの epoch 追加
428 行目あたりで

 <p>パッケージをローカルで変更して再コンパイルしており、
 名前変更やバージョンへの epoch 追加などを行っていない場合には、
 それらのパッケージを hold しないとアップグレードされてしまいます。

とあるのですが、「バージョンへの epoch 追加」は分かりづらい気がします。
# 文案がなくてごめんなさい。

・問題
486 行目で「これらは問題なく、単に無視して全く問題ありません。」
とありますが、「これらは正常であり、単に無視して全く問題ありません。」
などとしてはどうでしょうか。ちなみに原文は
 Those are normal, and you can safely ignore them.

・apt は使えません?
release-notes.ja.sgml の 953 行目あたりで
(原文)
          <p>The <tt/--fix-broken/ (or just <tt/-f/) option causes
          <package/apt/ to attempt to correct a system with broken
          dependencies in place. <package/apt/ does not allow broken package
          dependencies to exist on a system.</p>
(訳文)
 <p><tt/--fix-broken/ (または単に <tt/-f/) オプションを与えると、
 <package/apt/ はシステムに存在する壊れた依存関係を修復しようとします。
 システムに壊れた依存関係が存在していると、
 <package/apt/ は使えません。</p>

となっていますが、最終行は
「<package/apt/ は、壊れたパッケージ依存関係がシステムに存在するのを許しません。」
というようなことではないでしょうか?

--8<----8<----8<----8<----8<----8<----8<----8<----8<----8<----8<--
--- release-notes.ja.sgml.orig	Fri Jul 26 19:04:31 2002
+++ release-notes.ja.sgml	Mon Jul 29 00:43:52 2002
@@ -4,8 +4,7 @@
   <!entity % urlsdata             SYSTEM "urls.ent"              > %urlsdata;
   <!entity docid "$Id: release-notes.ja.sgml,v 1.33 2002/07/26 04:17:23 kubota Exp $">
 ]>
-<!-- original version: 1.140 -->
-
+<!-- original version: 1.146 -->
 
 <debiandoc>
   <book>
@@ -30,7 +29,7 @@
 <p>前の版の &debian; 2.2 ('potato') では、
 6 つのコンピュータアーキテクチャがサポートされていました。
 このリリースでは、この 6 つにさらに 4 つが追加されました
-(以下のリストで [*] がついているものす)。
+(以下のリストで [*] がついているものです)。
 ここに、このリリースにおけるアーキテクチャの完全なリストを示します。
 
         <p>
@@ -243,7 +242,7 @@
 XFree86 4.1 release が含まれています。
 より多くのハードウェアをサポートし、
 自動検知サポートが改良され、Xinerama や
-3D アクセレレーションといった先進的な技術により良く対応しています。
+3D アクセラレーションといった先進的な技術により良く対応しています。
 XFree86 4.1 ではサポートされていない古いハードウェアのために、
 XFree86 3.3.6 も選択可能になっています。</p>
           
@@ -330,214 +329,7 @@
 -->
 
         <sect id="information"><heading>システムの変更の詳細</heading>
-        
-<!--O
-          <p>A list of removed packages is available at <url
-          id="&url-removed-packages;"> and at <url id="&url-removed-nonus;"> for
-          packages which were in non-US.</p>
--->
-<p>削除されたパッケージのリストは
-<url id="&url-removed-packages;"> にあります。
-non-US のパッケージに関する削除リストは
-<url id="&url-removed-nonus;"> にあります。
-
-        <sect1 id="renames"><heading>名前が変わったパッケージ</heading>
-
-<p>以下に示すパッケージは、それぞれ名前が変更されています。
-すべてではありませんが、ほとんどの場合は Conflict:, Replaces:,
-Provides: といった各フィールド (やダミーパッケージ) が提供されていて、
-新しいパッケージが自動的にインストールされたり、
-古いパッケージを安全に置き換えたり削除したりするようになっています。
-これには他のパッケージにマージされたパッケージも含まれています。
-結果は名前変更の場合と同じですから。
-
-          <example>
 
-          gimp -&gt gimp1.2 (GIMP1.2 リリースのみ)
-          dict-web1913 -&gt dictgcide
-          amcl -&gt gnome-mud
-          rstart -&gt xutils
-          rstartd -&gt xutils
-          xbooks -&gt xspecs
-          xfonts-cjk -&gt xfonts-base
-          xcontrib -&gt xbase-clients
-          xlib6g-static -&gt xlibs-dev
-          listar -&gt ecartis
-          cln -&gt libcln2
-          cln-dev -&gt libcln-dev
-          pgp-i, pgp-us -&gt pgp
-          cvs-doc -&gt cvs
-          acm -&gt acm4
-          user-ja -&gt language-env
-          expect5.31, expect5.24 -&gt expect
-          sgml-tools -&gt linuxdoc-tools
-          sgmltools-2 -&gt sgmltools-lite
-          bonnie -&gt bonnie++
-          c2ps -&gt a2ps
-          camlp4 -&gt ocaml
-          corel-util -&gt nwutil
-          crossfire-sounds -&gt crossfire-client-sounds
-          cslatex, csplain, cstexfonts -&gt tetex
-          cspsfonts -&gt tetex-extra
-          custom-mule -&gt mule2-support
-          docbook2x, cygnus-stylesheets -&gt docbook-utils
-          db -&gt db2
-          dgs -&gt xfree86
-          docbook-stylesheets -&gt docbook-dsssl
-          genius, drgeo -&gt drgenius
-          egcs1.0 -&gt egcs1.1
-          emacs19 -&gt emacs20
-          f77reorder -&gt g77
-          flim1.13 -&gt flim
-          gdict -&gt gnome-utils
-          libgmp2, gmp, gmp1 -&gt libgmp3
-          gnome-users-guide-en -&gt gnome-user-docs
-          gnomehack -&gt nethack
-          gpasm -&gt gputils
-          gsl-ref-pdf -&gt gsl-ref-ps
-          gstep-core -&gt gnustep-core
-          gstep-extensions -&gt gnustep-extensions
-          gstep-guile -&gt gnustep-guile
-          gzilla -&gt dillo
-          hanterm -&gt hanterm-xf
-          imap -&gt uw-imap
-          iplogger -&gt ippl
-          jgroff -&gt groff
-          lib-sax-java, lib-xp-java, lib-xt-java -&gt xalan2, libxt-java
-          libansicolor-perl -&gt perl
-          libape -&gt libcommonc++
-          libgc4 -&gt libgc6
-          libgcj -&gt libgcj2
-          libid3 -&gt id3lib
-          libmalaga1 -&gt malaga
-          libmpeg-mp3info-perl -&gt libmp3-info-perl
-          libpth -&gt pth
-          libv1.22 -&gt libv1.25
-          listar -&gt ecartis
-          lvm -&gt lvm10
-          mdutils -&gt raidtools2
-          mutt-ja -&gt mutt
-          myodbc2.50.26 -&gt libmyodbc
-          oldncurses, ncurses3.4, ncurses4.2 -&gt ncurses (5.2)
-          nfs-server -&gt nfs-user-server
-          palm-doctoolkit -&gt pyrite-publisher
-          pbm2ppa -&gt pnm2ppa
-          pcre, pcre2 -&gt pcre3
-          puzzle -&gt tree-puzzle
-          rt -&gt root-tail
-          selfhtml -&gt chaos, t-gnus
-          sgmlspm -&gt libsgmls-perl
-          synaptics -&gt tpconfig
-          tknamazu -&gt namazu2
-          typist -&gt gtypist
-          umich-ldap -&gt openldap
-          wanderlust2 -&gt wl-beta
-          wdsetup -&gt nictools-nopci
-          wnn6-dev -&gt wnn6-sdk
-          wxftp -&gt axyftp
-          xacc -&gt gnucash
-          xjscal -&gt libjsw
-          zope-siteaccess -&gt zope
-
-          </example></p>
-
-<p>このリストを完全なものにすべくあらゆる努力を行っていますが、
-しかしまだ完璧ではないかもしれません。</p></sect1>
-
-        <sect1 id="splits"><heading>分割されたパッケージ</heading>
-          
-<!--nakano 原文 components. の後に要スペース-->
-<p>release 2.2 (`potato') と 3.0 (`woody') との間に、
-たくさんのパッケージが 2 つまたはそれ以上に分割されました。
-分割された理由は、大抵の場合、
-もとのパッケージが様々な機能を提供していて、
-その全てを使っているユーザがほとんどいないためです。
-分割されたことを伝える警告をインストール中に表示するパッケージも
-ありますが、パッケージの説明書きに書かれていることもありますし、
-単に無視しているものもあります。</p>
-
-<p>自分がよく使っていたパッケージで、
-一部または全部の機能が使えなくなっていた場合は、
-以下のリストをチェックして、
-もとの機能を使うには追加パッケージのインストールが必要ではないか
-確認してください。
-それでも駄目だったら、そのパッケージの changelog を調べてください。
-<file>/usr/share/doc/<var>package</var>/changelog.Debian.gz</file>
-にあります。</p>
-
-<p>以下に、分割されたパッケージのリストを示します
-(このリストは完全ではないかもしれません)。
-
-          <example>
-         
-            isdnutils -&gt ipppd, isdnlog, isdnutils-doc, isdnutils-xtools,
-            isdnvboxserver, isdnvboxclient
-         
-            xpdf -&gt xpdf-reader, xpdf-utils, xpdf-chinese-simplified,
-            xpdf-chinese-traditional, xpdf-cyrillic, xpdf-japanese,
-            xpdf-korean,xpdf-thai
-            
-            cupsys -&gt cupsys (CUPS daemon), cupsys-client (CUPS client),
-            cupsys-pstoraster (postscript rasterizer)
-            
-            groff -&gt groff-base, groff, groff-x11
-            
-            xspectemu -&gt spectemu-common, spectemu-svga, spectemu-x11
-            
-            ecpg -&gt  libecpg3 (library), postgresql-dev (development
-            files)
-            
-            postgresql-pl -&gt libpgperl, libpgtcl
-            
-            netbase -&gt netbase, portmap, ifupdown, ipautofw, ipchains,
-            ipfwadm, ipmasqadm, iputils, net-tools, netkit-base
-            
-            uqwk -&gt uqwk, uqwk-spool
-            
-            tetex-bin -&gt tetex-bin, texi2html
-            
-            xproxy -&gt lbxproxy, proxymngr, xfwp
-            
-            xlib6g -&gt xlibs, libxaw6
-            
-            xlib6g-dev -&gt libxaw6-dev, xlibs-dev  
-            
-            xbase-clients, xlib6g-dev, xcontrib -&gt xutils
-
-            xconq -&gt xconq, xconq-common
-            
-            python-imaging-doc -&gt; python-imaging-doc,
-            python-imaging-doc-html, python-imaging-doc-pdf
-            
-            gnumeric -&gt gnumeric, gnumeric-doc, gnumeric-python
-            
-            latex2rtf -&gt latex2rtf, latex2rtf-doc
-            
-            glade -&gt glade, glade-gnome, glade-gnome-db, glade-common,
-            glade-doc
-            
-            apmd -&gt apmd, xapm, libapm1, libapm-dev, powermgmt-base
-
-            uudeview -&gt uudeview, xdeview, libuu-dev
-            
-            sysklogd -&gt sysklogd, klogd 
-            
-            xtide -&gt xtide, xtide-data
-            
-            snack -&gt libsnack2, libsnack2-dev, libsnack2-doc
-            
-            gnapster -&gt gnapster, gnapster-gtk
-            
-            proftpd -&gt proftpd, proftpd-common, proftpd-doc, proftpd-ldap,
-            proftpd-mysql, proftpd-pgsql
-            
-            alsaplayer -&gt alsaplayer-common, alsaplayer-gtk,
-            alsaplayer-nas, alsaplayer-text, libalsaplayer-dev,
-            libalsaplayer0
-          </example>
-          </p>
-        </sect1>
-        
        	<sect1 id="syntax"><heading>重要なプログラム作法の変更</heading>
 <p>Debian は、できるだけ上流のパッケージを改変しないようにしています。
 したがってオリジナルのパッケージでなされた変更は、
@@ -581,7 +373,7 @@
 を用いてアップグレードをしては <em/いけません/。
 アップグレードマシンの <prgn/xdm/ が管理している
 X セッションからのアップグレードも行うべきではありません。
-これらのセービスはアップグレードの最中に切断されてしまう可能性が高く、
+これらのサービスはアップグレードの最中に切断されてしまう可能性が高く、
 するとアップグレード途中のシステムへの
 <em/接続が不可能になってしまう/
 からです。</p>
@@ -619,7 +411,7 @@
 
           </example></p>
 
-<p>のようなコマンドでも可能です</p>
+<p>のようなコマンドでも可能です。</p>
 
 <p>パッケージの hold は、アップグレードの前に外しておく方が良いでしょう。
 アップグレードに必要不可欠なパッケージが hold されていると、
@@ -661,13 +453,10 @@
 <p>release 2.2 より前の <package/ssh/ や
 release 2.2 での <package/ssh-nonfree/ に入っていた商用 SSH は、
 このリリースから DFSG フリーの <package/ssh/ パッケージ (OpenSSH)
-に置き換えられました。商用 SSH のツール類はもう存在せず、
-<package/ssh-nonfree/ パッケージは OpenSSH 版の <package/ssh/
-をインストールするダミーパッケージになっています。
+に置き換えられました。商用 SSH のツール類はもう存在しません。
 <package/ssh/ パッケージでは、
 OpenSSH 互換の設定を再生成するかどうかの質問を
 Debconf で行うようになっています。</p>
-
           
 <p>このリリースでの <package/ssh/ パッケージでは、
 デフォルトでは root のログインを許可しています
@@ -699,8 +488,8 @@
 
         <sect id="upgrade-process"><heading>APT の取得先 (ソース) の準備</heading>
 
-<p>推奨されるアップグレード方法は、<prgn/apt-get/ を直接用いる方法で、
-ここでそのやり方を説明します。APT に組み込まれた依存関係解析によって、
+<p>推奨されるアップグレード方法は、<prgn/dselect/ と共に <prgn/apt/ を
+用いる方法で、ここでそのやり方を説明します。組み込まれた依存関係解析によって、
 アップグレードとインストールがスムーズに行えます。</p>
 
 <p><prgn/dselect/ で <prgn/apt/ 以外のアクセスメソッドを用いて
@@ -719,7 +508,7 @@
 <file>/etc/apt/sources.list</file> を編集して、
 パッケージの取得先を決める必要があります。</p>
           
-<p><package/apt/ は、 "<tt/deb/" 行にある全てのパッケージを見比べ、
+<p><package/apt/ は、"<tt/deb/" 行にある全てのパッケージを見比べ、
 最も大きなバージョン番号のパッケージをインストールします。
 同じパッケージが取得可能な場合は、先に現れた行を優先します
 (つまり、複数のミラーを指定している場合は、
@@ -967,7 +756,7 @@
         <sect id="dselectupgrade"><heading>dselect を用いたアップグレード</heading>
           
 <!--O
-          <p>The recommended method for upgrading to &debian; &release is
+          <p>The recommended method for upgrading to &debian; &release; is
           using the package management tool <prgn>dselect</prgn>. This tool
           makes safer decisions about packages than <prgn>apt-get</prgn>.</p>
 -->
@@ -1050,9 +839,9 @@
 アップグレード処理の締めくくりをします。
 
 <!--O
-        <sect id="aptupgrade"><heading>Upgrading using apt-get (not recommended)</heading>
+        <sect id="aptupgrade"><heading>Upgrading using apt-get directly (not recommended)</heading>
 -->
-        <sect id="aptupgrade"><heading>apt-get を用いたアップグレード (非推奨)</heading>
+        <sect id="aptupgrade"><heading>apt-get を直接用いたアップグレード (非推奨)</heading>
 
 <p>まず、必要なパーティションが read-write モードで
 マウントされていることを忘れずに確認しましょう
@@ -1074,7 +863,7 @@
 それぞれのソースから取得してローカルのものと同期し、
 新パッケージや更新パッケージの情報を最新のものにします。</p>
 
-<p>ここで強くおすすめしたいのですが、
+<p>ここで強くお勧めしたいのですが、
 <prgn>/usr/bin/script</prgn> プログラムを使って、
 このアップグレード作業の記録を取るようにしましょう。
 こうすれば何らかの問題が生じたときに、
@@ -1220,7 +1009,7 @@
 古いバージョンも <tt/.dpkg-old/ という拡張子で
 保存されていますので、戻すのはいつでもできます。</p>
 
-<p>どうすればよいかわからなくなったら、
+<p>どうすればよいか分からなくなったら、
 そのパッケージやファイルの名前を書き留めておいて、
 その問題解決は後回しにしましょう。
 typescript ファイルを検索すれば、
@@ -1395,7 +1184,7 @@
 これは 2.2 系の、やや古くて安定したカーネルシリーズです。
 2.4 系のカーネルはハードウェアのサポートも性能も改善されているので、
 こちらを使いたい人もいるかもしれません。
-三番目の CD-ROM で起動すると、これを自動的に行ってくれます。
+3 番目の CD-ROM で起動すると、これを自動的に行ってくれます。
 あるいはビルド済みのものをインストールしても構いません。
 
          <example>
@@ -1408,7 +1197,29 @@
 <file>/usr/share/doc/kernel-package</file> の文書を読んでみてください。</p>
          
 <p>では新しい &debian; &release; システムをお楽しみください! :-)</p></sect1></sect>
-       
+
+       <sect1 id="virusscanners">
+
+<!--O
+         <heading>Note for users of virus scanners</heading> 
+         <p>Users of virus scanners such as <prgn/amavis/,
+         <prgn/scannerdaemon/ and <prgn/clamav/ should keep their packages
+         up-to-date otherwise there is the possibility that a buggy package
+         could allow virused to pass into or out of the system, with
+         horrific consequences. It should also be mentioned that the virus
+         database in woody is now static and obsolete. Pinning the antivirus
+         packages from testing or unstable may be a possible solution.</p>
+-->
+<heading>ウイルススキャナのユーザへの注意</heading> 
+<p><prgn/amavis/、<prgn/scannerdaemon/ および <prgn/clamav/ のような
+ウイルススキャナのユーザは、それらのパッケージを最新にしておくべきです。
+さもなければ、バグの多いパッケージが、システムの内外へウイルスが通過するのを
+恐ろしい結果と共に許可してしまうかもしれません。また、woody のウイルスデータ
+ベースは静的であり、現在は用いられていないということを言っておかなければなりません。
+Pin 機能で、テスト版 (testing) や不安定版 (unstable) のアンチウイルス
+パッケージを使用することが、考えられる解決策かもしれません。</p>
+       </sect>
+
       </chapt>
 
 ]]>
@@ -1478,7 +1289,7 @@
 情報交換に使われているものです。
 このチャンネルにアクセスするには、
 お好みの IRC クライアントを &opn-irc-server; に接続し、
-#debian に join してください</p>
+#debian に join してください。</p>
         
 <p>チャンネルのガイドラインに従い、
 他のユーザを大切にしてください。
@@ -1567,8 +1378,468 @@
 既にあなたはフリーソフトウェア運動を助けてくださっているのです。
 貢献することは報いのあることですし、楽しいことです。
 新しい人々に出会う機会も増えます。
-きっと暖かな、楽しい気持ちになれるはずです。</p>
+きっと暖かな、楽しい気持ちになれるはずです。</p></sect>
+
+    </chapt>
+    <chapt id="appendix">
+      <heading>Appendix</heading>
+      <sect id="renames"><heading>名前が変わったパッケージ</heading>
+
+<p>以下に示すパッケージは、それぞれ名前が変更されています。
+すべてではありませんが、ほとんどの場合は Conflict:, Replaces:,
+Provides: といった各フィールド (やダミーパッケージ) が提供されていて、
+新しいパッケージが自動的にインストールされたり、
+古いパッケージを安全に置き換えたり削除したりするようになっています。
+これには他のパッケージにマージされたパッケージも含まれています。
+結果は名前変更の場合と同じですから。
+
+        <example>
+
+          gimp -&gt gimp1.2 (GIMP1.2 リリースのみ)
+          dict-web1913 -&gt dictgcide
+          amcl -&gt gnome-mud
+          rstart -&gt xutils
+          rstartd -&gt xutils
+          xbooks -&gt xspecs
+          xfonts-cjk -&gt xfonts-base
+          xcontrib -&gt xbase-clients
+          xlib6g-static -&gt xlibs-dev
+          listar -&gt ecartis
+          cln -&gt libcln2
+          cln-dev -&gt libcln-dev
+          pgp-i, pgp-us -&gt pgp
+          cvs-doc -&gt cvs
+          acm -&gt acm4
+          user-ja -&gt language-env
+          expect5.31, expect5.24 -&gt expect
+          sgml-tools -&gt linuxdoc-tools
+          sgmltools-2 -&gt sgmltools-lite
+          bonnie -&gt bonnie++
+          c2ps -&gt a2ps
+          camlp4 -&gt ocaml
+          corel-util -&gt nwutil
+          crossfire-sounds -&gt crossfire-client-sounds
+          cslatex, csplain, cstexfonts -&gt tetex
+          cspsfonts -&gt tetex-extra
+          custom-mule -&gt mule2-support
+          docbook2x, cygnus-stylesheets -&gt docbook-utils
+          db -&gt db2
+          dgs -&gt xfree86
+          docbook-stylesheets -&gt docbook-dsssl
+          genius, drgeo -&gt drgenius
+          egcs1.0 -&gt egcs1.1
+          emacs19 -&gt emacs20
+          f77reorder -&gt g77
+          flim1.13 -&gt flim
+          gdict -&gt gnome-utils
+          libgmp2, gmp, gmp1 -&gt libgmp3
+          gnome-users-guide-en -&gt gnome-user-docs
+          gnomehack -&gt nethack
+          gpasm -&gt gputils
+          gsl-ref-pdf -&gt gsl-ref-ps
+          gstep-core -&gt gnustep-core
+          gstep-extensions -&gt gnustep-extensions
+          gstep-guile -&gt gnustep-guile
+          gzilla -&gt dillo
+          hanterm -&gt hanterm-xf
+          imap -&gt uw-imap
+          iplogger -&gt ippl
+          jgroff -&gt groff
+          lib-sax-java, lib-xp-java, lib-xt-java -&gt xalan2, libxt-java
+          libansicolor-perl -&gt perl
+          libape -&gt libcommonc++
+          libgc4 -&gt libgc6
+          libgcj -&gt libgcj2
+          libid3 -&gt id3lib
+          libmalaga1 -&gt malaga
+          libmpeg-mp3info-perl -&gt libmp3-info-perl
+          libpth -&gt pth
+          libv1.22 -&gt libv1.25
+          listar -&gt ecartis
+          lvm -&gt lvm10
+          mdutils -&gt raidtools2
+          mutt-ja -&gt mutt
+          myodbc2.50.26 -&gt libmyodbc
+          oldncurses, ncurses3.4, ncurses4.2 -&gt ncurses (5.2)
+          nfs-server -&gt nfs-user-server
+          palm-doctoolkit -&gt pyrite-publisher
+          pbm2ppa -&gt pnm2ppa
+          pcre, pcre2 -&gt pcre3
+          puzzle -&gt tree-puzzle
+          rt -&gt root-tail
+          selfhtml -&gt chaos, t-gnus
+          sgmlspm -&gt libsgmls-perl
+          synaptics -&gt tpconfig
+          tknamazu -&gt namazu2
+          typist -&gt gtypist
+          umich-ldap -&gt openldap
+          wanderlust2 -&gt wl-beta
+          wdsetup -&gt nictools-nopci
+          wnn6-dev -&gt wnn6-sdk
+          wxftp -&gt axyftp
+          xacc -&gt gnucash
+          xjscal -&gt libjsw
+          zope-siteaccess -&gt zope
 
+        </example></p>
+
+<p>このリストを完全なものにすべくあらゆる努力を行っていますが、しかし
+まだ完璧ではないかもしれません。</p></sect>
+
+      <sect id="splits"><heading>分割されたパッケージ</heading>
+          
+<p>release 2.2 (`potato') と 3.0 (`woody') との間に、
+たくさんのパッケージが 2 つまたはそれ以上に分割されました。
+分割された理由は、大抵の場合、
+もとのパッケージが様々な機能を提供していて、
+その全てを使っているユーザがほとんどいないためです。
+分割されたことを伝える警告をインストール中に表示するパッケージも
+ありますが、パッケージの説明書きに書かれていることもありますし、
+単に無視しているものもあります。</p>
+
+<p>自分がよく使っていたパッケージで、
+一部または全部の機能が使えなくなっていた場合は、
+以下のリストをチェックして、
+もとの機能を使うには追加パッケージのインストールが必要ではないか
+確認してください。
+それでも駄目だったら、そのパッケージの changelog を調べてください。
+<file>/usr/share/doc/<var>package</var>/changelog.Debian.gz</file>
+にあります。</p>
+
+<p>以下に、分割されたパッケージのリストを示します
+(このリストは完全ではないかもしれません)。
+
+        <example>
+         
+          isdnutils -&gt ipppd, isdnlog, isdnutils-doc, isdnutils-xtools,
+          isdnvboxserver, isdnvboxclient
+       
+          xpdf -&gt xpdf-reader, xpdf-utils, xpdf-chinese-simplified,
+          xpdf-chinese-traditional, xpdf-cyrillic, xpdf-japanese,
+          xpdf-korean,xpdf-thai
+            
+          cupsys -&gt cupsys (CUPS daemon), cupsys-client (CUPS client),
+          cupsys-pstoraster (postscript rasterizer)
+            
+          groff -&gt groff-base, groff, groff-x11
+            
+          xspectemu -&gt spectemu-common, spectemu-svga, spectemu-x11
+            
+          ecpg -&gt  libecpg3 (library), postgresql-dev (development files)
+            
+          postgresql-pl -&gt libpgperl, libpgtcl
+            
+          netbase -&gt netbase, portmap, ifupdown, ipautofw, ipchains,
+          ipfwadm, ipmasqadm, iputils, net-tools, netkit-base
+            
+          uqwk -&gt uqwk, uqwk-spool
+            
+          tetex-bin -&gt tetex-bin, texi2html
+            
+          xproxy -&gt lbxproxy, proxymngr, xfwp
+            
+          xlib6g -&gt xlibs, libxaw6
+          
+          xlib6g-dev -&gt libxaw6-dev, xlibs-dev  
+            
+          xbase-clients, xlib6g-dev, xcontrib -&gt xutils
+
+          xconq -&gt xconq, xconq-common
+            
+          python-imaging-doc -&gt; python-imaging-doc,
+          python-imaging-doc-html, python-imaging-doc-pdf
+            
+          gnumeric -&gt gnumeric, gnumeric-doc, gnumeric-python
+            
+          latex2rtf -&gt latex2rtf, latex2rtf-doc
+            
+          glade -&gt glade, glade-gnome, glade-gnome-db, glade-common,
+          glade-doc
+            
+          apmd -&gt apmd, xapm, libapm1, libapm-dev, powermgmt-base
+
+          uudeview -&gt uudeview, xdeview, libuu-dev
+            
+          sysklogd -&gt sysklogd, klogd 
+           
+          xtide -&gt xtide, xtide-data
+            
+          snack -&gt libsnack2, libsnack2-dev, libsnack2-doc
+            
+          gnapster -&gt gnapster, gnapster-gtk
+            
+          proftpd -&gt proftpd, proftpd-common, proftpd-doc, proftpd-ldap,
+          proftpd-mysql, proftpd-pgsql
+           
+          alsaplayer -&gt alsaplayer-common, alsaplayer-gtk, alsaplayer-nas,
+          alsaplayer-text, libalsaplayer-dev, libalsaplayer0 
+        
+        </example> </p>
+      </sect>
+      <sect id="removed"><heading>削除されたパッケージ</heading>
+        <sect1 id="nomaintainer">
+          <heading>メンテナ不在で削除されたパッケージ</heading>
+
+<!--O
+          <p>These are packages which have been removed because no Debian
+          maintainer was interested in maintaining them. The number
+          associated with the bug is included as this provides further
+          information on the reason why the package was removed. To use this
+          number visit the <url id="&url-bts;" name="Bug Tracking System">
+          and do a query based on the bugnumber.</p>
+-->
+<p>これらのパッケージは、Debian メンテナが、
+それらの維持に興味を持たなかったので、削除されたパッケージです。
+バグ番号はパッケージが削除された理由についてのさらに詳しい情報を提供します。
+この番号を使うためには、<url id="&url-bts;" name="バグ追跡システム">
+を訪れ、バグ番号に基づいた質問をしてください。</p>
+
+<!--O
+          <p>The alternatives field lists any packages that might replace
+          the removed package.</p>
+-->
+<p>Alternatives 行には、削除されたパッケージを置き換えるかもしれない
+すべてのパッケージを記載しています。</p>
+          
+          <p><example>
+            
+            asclock-gtk
+            Alternatives: asclock, gnome-applets
+            Bug: #91943
+
+            bridge, bridgex
+            Bug: #80926
+
+            bwnfsd
+            Bug: #107083
+
+            dialdcost
+            Bug: #90361
+
+            dotfile-doc
+            Bug: #116545
+
+            dstool
+            Bug: #68308
+
+            dstool-doc
+            Bug: #68309
+
+            gmasqdialer
+            Bug: #127196
+
+            gnats2w
+            Bug: #123544
+
+            ical
+            Bug: #92286
+
+            ircd-dalnet
+            Alternatives: ircd, dancer-ircd
+            Bug: #93627
+
+            jaztool
+            Bug: #91797
+
+            libggidemos
+            Bug: #111965
+
+            libliteclue
+            Bug: #95503
+
+            libtclobjc
+            Bug: #108187
+
+            mico-2.3.0
+            Bug: #91274
+
+            pact
+            Bug: #72432
+
+            ppd-gs
+            Bug: #68081
+
+            sliplogin
+            Bug: #68104
+
+            x48
+            Bug: #110944
+          </example></p>
+        </sect1>
+        <sect1 id="no-upstream">
+        <heading>上流に不足しているパッケージ</heading>
+
+<!--O
+          <p>These are packages which have been removed because they lack an
+          upstream maintainer. The number associated with the bug is
+          included as this provides further information on the reason why
+          the package was removed. To use this number visit the <url
+          id="&url-bts;" name="Bug Tracking System"> and do a query based on
+          the bugnumber.</p>
+-->
+<p>これらは、上流のメンテナが不足しているので、削除されたパッケージです。
+バグ番号はパッケージが削除された理由についてのさらに詳しい情報を提供します。
+この番号を使うためには、<url id="&url-bts;" name="バグ追跡システム">
+を訪れ、バグ番号に基づいた質問をしてください。</p>
+
+<p>Alternatives 行には、削除されたパッケージを置き換えるかもしれない
+すべてのパッケージを記載しています。</p>
+
+          <p><example>
+            abacus
+            Alternatives: gnumeric
+            Bug: #89715
+
+            arena
+            Alternatives: mozilla, konqueror
+            Bug: #83867
+
+            bezerk
+            Alternatives: irssi-gtk
+            Bug: #86611
+
+            blackjack
+            Bug: #110369 110313
+
+            cdwrite
+            Alternatives: cdrecord
+            Bug: #80353
+
+            dejasearch
+            Bug: #114643
+
+            dsc
+            Bug: #92576
+
+            dtm
+            Bug: #82741
+
+            empire-ptkei
+            Bug: #86230
+
+            express
+            Bug: #80396
+
+            fakebo
+            Bug: #82481
+
+            gnome-napster
+            Alternatives: gnapster, gnapster-gtk, lopster
+            Bug: #87380
+
+            icl-faq
+            Bug: #105385
+
+            libhtml-ep-perl
+            Bug: #89376
+
+            libtcl-ldap
+            Bug: #113574
+
+            macgate
+            Bug: #85261
+
+            maplay3
+            Alternatives: madplay, mpg321, xmms
+            Bug: #132374
+
+            pyrite
+            Bug: #102307
+
+            scwm
+            Bug: #115814
+
+            zicq
+            Alternatives: vicq, gabber, gaim
+            Bug: #117936
+
+          </example></p>
+        </sect1>          
+        <sect1 id="removed-other">
+        <heading>その他の理由で削除されたパッケージ</heading>
+
+<!--O
+          <p>The reason for the removal of the package is listed below the
+          name of the package. The number associated with the bug is
+          included as this provides further information on the reason why
+          the package was removed. To use this number visit the <url
+          id="&url-bts;" name="Bug Tracking System"> and do a query based on
+          the bugnumber.</p>
+-->
+<p>パッケージが削除された理由は、パッケージ名の下に記してあります。
+バグ番号はパッケージが削除された理由についてのさらに詳しい情報を提供します。
+この番号を使うためには、<url id="&url-bts;" name="バグ追跡システム">
+を訪れ、バグ番号に基づいた質問をしてください。</p>
+
+<p>Alternatives 行には、削除されたパッケージを置き換えるかもしれない
+すべてのパッケージを記載しています。</p>
+
+          <p><example>
+            ae
+            Replaced by the more user-friendly editor nano
+            Alternatives: nano
+            Bug: #110678
+
+            barracuda
+            Moved to non-US but never appeared there
+
+            darxite 
+            Remotely exploitable buffer overflow. Not easy to fix, would
+            require full audit
+            Bug: #87406
+
+            dhcpcd
+            Buggy, insecure, better alternatives are available
+            Alternatives: dhcp-client, udhcpc
+            Bug: #81627
+
+            dosemu
+            Moved to contrib
+
+            dtlk
+            Obsolete, now comes with kernel
+            Bug: #97532
+
+            empire-pei
+            Out of sync with empire server
+            Bug: #82466
+
+            guavac
+            Old, obsolete, jikes is better
+            Alternatives: jikes
+            Bug: #68246
+
+            ldp-ligs, ldp-lkmpg, ldp-sag-it
+            License problems
+            Bug: #80782
+
+            libdnd
+            Old and unused
+            Bug: #83565
+
+            nextaw
+            No longer works with XFree86 4
+            Alternatives: libxaw7
+            Bug: #105532
+
+            omirr
+            Obsolete; only works with kernel 2.0.11
+            Bug: #79833
+
+            povray-manual
+            Large, non-free, downloadable from web, non-compliant HTML, non-compliant
+            policy
+            Bug: #82587
+
+            sharc 
+           
+            Obsolete, it was providing relay-filtering for sendmail before
+            sendmail had this feature.
+            Alternatives: sendmail
+            Bug: #92655
+          </example></p>
+        </sect1>
+      </sect>
     </chapt>
   </book>
 </debiandoc>

--8<----8<----8<----8<----8<----8<----8<----8<----8<----8<----8<--
 
--
杉山友章