[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]
Re: Call for translations (Debian 5.0 "lenny" release notes)
こんにちは、小林です。
2008/10/26 11:36 Satoru KURASHIKI <lurdan@xxxxxxxxx>:
> 倉敷です。
>
> 翻訳で入ります。
ありがとうございます。
勉強会などでお世話になっている森田さんからもオファーをいただいているので、
とりあえずは3人で始めようかと思っています。
たかやさん、山本さんにも査読のほうで参加していただけるということで、嬉しい限りです。
よろしくお願いいたします。
> 2008/10/22 Noritada Kobayashi <noritadak@xxxxxxxxx>:
>> - [必ず] このメールに返信してください。
>> - [必ず] アナウンスにあるとおり Subversion リポジトリをチェックアウトし
>> - [必ず] Debian JP の debian-doc メーリングリストを購読してください。
>> - [興味があれば] alioth.debian.org のアカウントを取得してください。
>
> ここまで完了です。コミットはお願いします。分担をお知らせください。
別便にてお知らせします。
>> - フォーマットが DebianDoc SGML から DocBook XML に変わりました。
>> DocBook XML は技術文書の汎用フォーマットで、あちこちで使われています。
>
> この変化で何が変わって、どう作業に影響するかはよくわかってません。
はい。
どちらでも翻訳作業はPOに変換した上で行うので、これは翻訳作業にはあまり関係ありません。
どちらかといえばこれは出力の面でメリットがあります。
汎用フォーマットなので、それだけたくさんのサポートツールが利用可能 (なはず) だし、
他のプロジェクトとドキュメント処理方法を共有できるということです。
Thanks,
-nori