倉敷様: 佐々木です. 先程 git svn rebase したら, 更新かかっていたので, 変更マトメました. トラフィック増やしてすみません. %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%% Index: ja/about.po =================================================================== --- ja/about.po (revision 8293) +++ ja/about.po (working copy) @@ -10,7 +10,7 @@ msgstr "" "Project-Id-Version: release-notes 6.0\n" "Report-Msgid-Bugs-To: debian-doc@lists.debian.org\n" "POT-Creation-Date: 2011-01-09 15:54+0000\n" -"PO-Revision-Date: 2010-12-31 09:05+0900\n" +"PO-Revision-Date: 2011-01-31 19:27+0900\n" "Last-Translator: Hideki Yamane <henrich@debian.org>\n" "Language-Team: Japanese <debian-doc@debian.or.jp>\n" "MIME-Version: 1.0\n" @@ -46,7 +46,7 @@ msgid "" msgstr "" "このリリースノートでは、リリース &oldrelease; (コードネーム " "&oldreleasename;) から今回のリリースへの安全なアップグレード方法や、その際" -"ユーザが遭遇する可能性がある既知の問題点について、情報をユーザに提供していま" +"ユーザが遭遇する可能性がある既知の問題点についての情報をユーザに提供していま" "す。" # type: Content of: <chapter><para> @@ -110,13 +110,13 @@ msgid "" "to add additional information to existing bug reports if you can contribute " "content for this document." msgstr "" -"そうはいっても、この文書にバグ (不正確な情報や抜け落ちている情報) を見つけた" -"と思う場合は、<systemitem role=\"package\">release-notes</systemitem> パッ" -"ケージに対するバグ報告として、<ulink url=\"&url-bts;\">バグ追跡システム</" +"それにもかかわらず、この文書にバグ (不正確な情報や抜け落ちている情報) を見つ" +"けたと思う場合には、<systemitem role=\"package\">release-notes</systemitem> " +"パッケージに対するバグ報告として、<ulink url=\"&url-bts;\">バグ追跡システム</" "ulink>に提出してください。あなたが発見した問題が既に報告されている場合に備" "え、まずは<ulink url=\"&url-bts-rn;\">既存のバグ報告</ulink>を確認してみると" -"良いでしょう。もしこの文書にさらに内容を付加できるのであれば、既存のバグ報告" -"への情報の追加はご自由になさってください。" +"良いでしょう。もしこの文書にさらに内容を付加できるのであれば、どうぞ遠慮なく" +"既存のバグ報告へ情報を追加して下さい." # type: Content of: <chapter><section><para> #: en/about.dbk:59 Index: ja/installing.po =================================================================== --- ja/installing.po (revision 8293) +++ ja/installing.po (working copy) @@ -10,7 +10,7 @@ msgstr "" "Project-Id-Version: release-notes 6.0\n" "Report-Msgid-Bugs-To: debian-doc@lists.debian.org\n" "POT-Creation-Date: 2011-01-29 14:21+0000\n" -"PO-Revision-Date: 2010-12-25 14:26+0900\n" +"PO-Revision-Date: 2011-01-31 20:09+0900\n" "Last-Translator: Hideki Yamane <henrich@debian.org>\n" "Language-Team: Japanese <debian-doc@debian.or.jp>\n" "MIME-Version: 1.0\n" @@ -189,7 +189,7 @@ msgstr "HP t5325 Thin Client (部分的なサポート)" # type: Content of: <chapter><section><section><variablelist><varlistentry><term> #: en/installing.dbk:143 msgid "GRUB 2 is the default bootloader" -msgstr "GRUB 2 が標準のブートローダ" +msgstr "GRUB 2 が標準のブートローダに" # type: Content of: <chapter><section><section><variablelist><varlistentry><listitem><para> #: en/installing.dbk:146 @@ -230,9 +230,9 @@ msgid "" "throughout the process except for some specific situations in which the " "general setting gives undesired results." msgstr "" -"インストールシステムは、一般的な設定が不都合な状況を招く特定の状況下を除い" -"て、インストール作業全体を通して標準で推奨 (Recommends) のパッケージをすべて" -"インストールするようになりました。" +"インストールシステムは、一般的な設定では望ましくない結果をもたらす特定の場合" +"を除いて、インストール作業全体を通して標準で推奨 (Recommends) のパッケージを" +"すべてインストールするようになりました。" # type: Content of: <chapter><section><section><variablelist><varlistentry><term> #: en/installing.dbk:176 @@ -254,7 +254,7 @@ msgstr "" # type: Content of: <chapter><section><section><variablelist><varlistentry><term> #: en/installing.dbk:188 msgid "Support for installation of previous releases" -msgstr "以前のインストールのサポート" +msgstr "以前のリリースのインストールサポート" # type: Content of: <chapter><section><section><variablelist><varlistentry><listitem><para> #: en/installing.dbk:191 @@ -400,7 +400,7 @@ msgid "" "Malayalam, Marathi, Nepali, Punjabi, Tamil and Telugu." msgstr "" "以下の言語は、非グラフィカル環境では文字セットが存在しないため、グラフィカル" -"インストーラのみが選択できます。アムハラ語、ベンガル語、ゾンカ語、グジャラー" +"インストーラのみが選択できます: アムハラ語、ベンガル語、ゾンカ語、グジャラー" "ト語、ヒンディー語、グルジア語、カンナダ語、クメール語、マラヤーラム語、マ" "ラーティー語、ネパール語、パンジャブ語、タミール語、テルグ語。" @@ -450,11 +450,11 @@ msgid "" msgstr "" "インストーラは、 2 つのやり方で Live システムをサポートするようになりました。" "まず、Live システムのメディアに含まれているインストーラが base システムの標準" -"インストールの代わりに Live システムのコンテンツを使えるようになりました。" -"次に、Live システムが動作している間にインストーラの起動が可能になったので、" -"ユーザはインストール中に Live システムを使って別の作業ができます。両方の機能が、" -"<ulink url=\"http://cdimage.debian.org/\" /> で提供されている Debian Live " -"イメージに含まれています。" +"インストールの代わりに Live システムのコンテンツを使えるようになりました。次" +"に、Live システムが動作している間にインストーラの起動が可能になったので、ユー" +"ザはインストール中に Live システムを使って別の作業ができます。両方の機能が、" +"<ulink url=\"http://cdimage.debian.org/\" /> で提供されている Debian Live イ" +"メージに含まれています。" # type: Content of: <chapter><section><section><title> #: en/installing.dbk:327 Index: ja/moreinfo.po =================================================================== --- ja/moreinfo.po (revision 8293) +++ ja/moreinfo.po (working copy) @@ -9,7 +9,7 @@ msgstr "" "Project-Id-Version: release-notes 5.0\n" "Report-Msgid-Bugs-To: debian-doc@lists.debian.org\n" "POT-Creation-Date: 2011-01-30 22:58+0000\n" -"PO-Revision-Date: 2011-01-12 23:38+0900\n" +"PO-Revision-Date: 2011-01-31 23:57+0900\n" "Last-Translator: Hideki Yamane <henrich@debian.org>\n" "Language-Team: Japanese <debian-doc@debian.or.jp>\n" "MIME-Version: 1.0\n" @@ -159,9 +159,9 @@ msgstr "" "私たちは &debian; を高品質な OS にするよう努めていますが、だからといって私た" "ちの提供するパッケージにバグが皆無というわけではありません。Debian の <quote>" "オープンな開発体制</quote> という考え方に合致し、また、ユーザに対するサービス" -"として、私たちは報告されたバグに関するすべての情報を <ulink url=\"&url-bts;" -"\"></ulink> にあるバグ追跡システム (Bug Tracking System: BTS) で提供していま" -"す。" +"として、私たちは報告されたバグに関するすべての情報をバグ追跡システム (Bug " +"Tracking System: BTS) で提供しています。この BTS は <ulink url=\"&url-bts;" +"\"></ulink> で閲覧できます" # type: Content of: <chapter><section><para> #: en/moreinfo.dbk:80
Attachment:
update.diff.gz
Description: Binary data