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[debian-users:06825] Debian on Toshiba notebook



始めまして、矢ヶ崎と申します。

Debian 1.3(Laser 5から出ているCD)をToshiba Satellite 220CDS
にインストールしようとしているのですが、kernelの再構築で引っかかって
います。

make xconfigで設定をし、(目的はapm supportを組み込む事)
make-kpkg -r Custom1.0 kernel_pakage
として一応コンパイルは終了するのですが、
再立ち上げをしようとすると、勝手にrebootがかかってしまい、
いつまでたってもちゃんとブートされません。

そもそも最初のインストール時にデフォルトのrescイメージでは
同じ事が起こってしまい、Special/Tecra に有るrescイメージを
使ってインストールしています。
再コンパイルの時も同じ様に「Tecra対策」取らなくてはならないのだろう
と想像は出来るのですが、具体的にどうすれば良いのか解りません。
対処法を御存知の方がいらっしゃいましたらどうか御教示下さい。

もう一点。
dselectで出て来るapmdの説明には、kernel 1.3.xx 以降はapm supportが
デフォルトになっていると書いてあるのですが、私のマシンで
apmd -V
とやると
カーネルでapmがサポートされてないよ
と、つれなく怒られてしまいます。使っているカーネルのバージョンは
2.0.29です。
何処か読み方が悪いのでしょうか?

宜しく御願いします。m(O)m