[debian-users:06968] Re: Apache 1.3 configure option

[knob@xxxxxxxxxxxxx]

hammしてる金原です。まとめRES恐縮です。

taruisma> 樽石です。

始めまして。

taruisma> knob> (1)postgresは、日本語化する必要があるでしょうか？
taruisma> 
taruisma> えーと、hammのpostgresqlですがテーブルとかカラムとかを日本語の必要はなしで
taruisma> データだけ日本語を通したいというのであれば日本語通ります。
taruisma> #僕がslinkにtcl/tk8.0-jaを入れたのはpgaccessで日本語を使いたかった
taruisma> #からです。

よくわかりました。データ部が、例えば日本語TEXTということであれば格納、表示
共に問題なしということですか。

taruisma> knob> # dh_*というファイルが無いといって怒られる。
taruisma> dh_*とはdebソースからパッケージを簡単に作れるようにするための
taruisma> ツール群です。debhelperをインストールしてください。

debhelperに関しては、おおのさん<jr5pdx@debian.or.jp>からも助言頂きました。

taruisma> knob> (2)phpfiは、バージョン2.0.1(+jp patched)が流行っているようなのですが、
taruisma> knob>     hammでは、かなり仕様が変わったphp3.0が強いられますよね？
taruisma> knob>     流れとしてはシフトの方向と思うのですが、待った方がいいのか、
taruisma> knob>     強行がいいのか迷っています(導入後のAdmin的な意味で)。

phpfiのバージョンについては毅@(わたしは暫く bo でいるつもり)
<takeshi@xxxxxxxxxxxxxxxx>さんからのお話しで、目がさめた感じです。

takeshi>金原氏の 原理、原則 (= PHP の目的) は 例えば
takeshi>  1.サービスを提供するに重きをおく
takeshi>  2.技術屋の実験機でよい
takeshi>のどこにあるかで、導入、運用形態がおのずと決定されると考えます。
takeshi>そういう場合は原点に戻ってみてはいかがでしょう。

あぁ、やっぱりそうなんですよね。目新しいものに惑わされて、大切なものが
みえなくなるっていう。

この場合、「1.サービスを提供するに重きをおく」ということになるので、
2.0.1が本命になると思います。色々、御助言頂き、有難うございました。

(でも、hamm用の2.0.1ってないんだよな。どうしよ。)

--金原@(もうboにはもどれない)