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[debian-users:25161] XFree86-4.0.1 で TrueType Font に長体がかかる



備前といいます。woodyをTOSHIBA SS3330で使っています。aptでほぼ最新の状
態を保っています。

先日来 XFree86-4.0.1 を使用しているのですが、ふと、DynaLab の TrueType
フォント(平成ゴシック/平成明朝のW3〜W9)が、いつの間にか長体がかかった
ように横方向に圧縮されて表示されているのに気がつきました。いつからこう
なったのかちょっとわからないのですが、現在のところ、

    xserver-xfree86 4.0.1-4

でこの現象が出ています。使用しているのは xtt モジュールです。

別に困っているというほどのこともないのですが、何となく気味が悪く、BTS
やXFree86 Inc.のWeb、X-TTプロジェクトのWeb、手許のREADME.fontsなどを眺
めてみたのですがそれらしい話は見つかりませんでした。

この現象について、何かご存じの方はいらっしゃいませんか?


-- 備前 達矢
   *.doc/*.xls/*.ppt/*.mdb/HTMLメールは読まずに捨てます
   メールアドレスが bizenn@xxxxxxxxx に変わりました