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[debian-users:27649] X がフリーズするようになりました
platex の件では,お世話になりました。
今度は,Xのことで質問させてください。
2.4.2 のカーネルを再構築し,再起動したら突然Xが起動直後
フリーズするようになりました。
他にした事といえば,ALSA のモジュールを作り,
ptex-bin platex をインストールしたくらいです。
そもそも,画面表示がおかしいいです。
文字がずれてます。
本来なら,
balthasar:~#
とか表示されるはずなんですが,(xterm や rxvt 上で) これが
最初の b が一番最後にずれて表示されてます。
althasar:~# b
こんな風になってカーソルと b の文字が1ドットずつ重なって表示されます。
一番左の文字が右側の1ドットを残し,残りのドットが全部カーソルの左隣に
ワープしているという感じです。
うまく伝わりましたでしょうか?
ls とかするとフリーズです。
でもマウスカーソルは動きます。
キーボードは,固まります。
のでXを強制終了することもできません。
こんな状態になった方いますか?
古いカーネル (2.2.17) で起動しても同じです。
コンソールでは,何の問題もありません。
インストールしてるXのバージョンは,4.0.2-7 です。
他に何か必要な情報があれば,ご指示ください。
それから,カーネルを再構築して再起動すると,
LILO 21.7 boot:
とか表示されるようになりました。
この数字は何なんでしょうか?
いったい何が起こったのかまったくわかりません。
よろしくお願いします。
そういえば,
X-vi-recover-file: /etc/X11/XF86Config
X-vi-recover-path: /var/tmp/vi.recover/vi.9arj8d
Replay-to: root
From: root (Nvi recovery program)
To: root
Subject: Nvi saved the file XF86Config
Precedence: bulk
Status: RO
On Sun Feb 25 23:50:39 2001, the user root was editing a
file named /etc/X11/XF86Config on the machine balthasar,
when it was saved for recovery. You can recover most, if not
all, of the changes to this file using the -r option to vi:
vi -r /etc/X11/XF86Config
とかいうメールがルート宛に来てました。
--
Toshiaki SUZUKI
t.s@xxxxxxxx