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[debian-users:34309] ポストスクリプトプリンターの出力について
- From: Tanaka Yoshikazu <ytanaka@xxxxxxxxxxxxx>
- Subject: [debian-users:34309] ポストスクリプトプリンターの出力について
- Date: Fri, 30 Aug 2002 12:35:03 +0900
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- Message-id: <87elch10k5.wl@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
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- User-agent: Wanderlust/2.8.1 (Something) SEMI/1.14.3 (Ushinoya) FLIM/1.14.3 (Unebigorymae) APEL/10.3 MULE XEmacs/21.4 (patch 6) (Common Lisp) (i386-debian-linux)
田中といいます。
いままでしばらく、sidを使っていましたが、
woodyがreleaseされてから、
woodyを再インストールしました。
この変更によって
ポストスクリプトプリンターについて問題がでてきまして、
ご存じのかたに教えていただきたいのです。
問題は、
$ lpr example.ps
$ a2psj example2.ps
などをすると、
そのままのかたちで、つまり送信したコードが
そのまま印刷されてしまいます。
ページの一番最初から
%!PS-Adobe-3.0%%Tiltle: (\255
というような感じで出力され大量の紙が消費されてしまいます。
インストールしているのは、
lprです。
printcapの中身はsidの時使っていたもの
と同じもので、
lp|maglp|LP-EPSON|port_1:\
:lp=:\
:rp=PORT1:\
:rm=10.11.213.28:\
:sd=/var/spool/lpd/lp:
となっています。
ネットワークプリンターの設定は、sidの時に
使っていた状態を保っているので、問題ないと考えています。
（実際は、一度工場出荷状態に戻してから、IPなどの
設定をすべてやり直しています。）
どなたか教えていただけないでしょうか。
たなか