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[debian-users:34496] Re: powerbook:kernel-2.4:サウンドの設定



早瀬@阪大です。


> アプリケーションが/dev/dspを直接利用する場合はデバイスがロックされて
> 他のアプリケーションはサウンドデバイスを利用できなくなります。逆に、

少なくとも、うちの ALSA/SB Live では、/dev/dsp を複数のプロセスから同時に
使うことが出来ているようです。

ALSA/i845 onboard の環境では1つのプロセスしか使えていないようです。
# こちらは負荷をかけるとすぐ音が飛んでしまうので esd は使えず、mpg123を
# /dev/dsp を直接使うようにして、 SCHED_RR で実行しています。暴走したら
# 恐いので CPU 時間制限つきで。
# preemptive kernel にしたらもっと安定するのかな…?


> esdが動いている状態でesd非対応(つまり直接サウンドデバイスを利用する)
> アプリケーションは停止してしまうので、esdctlを利用するなどして一時的に
> esdがサウンドデバイスを解放するようにする必要があります。

一つのプロセスからしか /dev/dsp を使えない場合でも、 esd の

     -as SECS    free audio device after SECS of inactivity

オプションを使えば、少なくとも esd が音を鳴らしていない時にデバイスを占有
し続けることは防げます。


> # apt-cache search esd ってやっても
> # esoundは出てこないんですね。(unstableにて)

# auto-apt search を使うと良いかも知れません。


-- 
早瀬 康裕
大阪大学大学院情報科学研究科コンピュータサイエンス専攻博士前期課程1年
ソフトウェア工学講座 (井上研究室)