[debian-users:36569] Re: console-common and perl

[Hiroyuki Shimada <shimaden@xxxxxxxxx>]

　こんにちは。島田です。

　お返事ありがとうございます。

　解決しました。といっても、原因は不明です。以下、作業の流れです。

　perl のバージョンは Sarge でも Woody のときと同じなのですね。
apt-get install --reinstall perl-5.6 とやっても直らないので、とりあえず 
/var/lib/dpkg/status の console-common パッケージに嘘のバージョン
（0.7.22hoge）を書いて、console-common 以外を apt-get upgrade でひたすら
インストールしていたら、いつのまにか直っていました。
　その後、dpkg --install で console-common 0.7.22 をインストールしました
ら、問題なくインストールできました。

　最初、おかしかったときは、#!/usr/bin/perl で始まるスクリプトは実行 OK、
perl file.pl も perl -d file.pl も OK、単に perl と打っても OK でしたが、
-e オプションのつくときだけ Permission denied が出ていました。

　ちと不明ですが、perl か内部で呼んでいるライブラリ・ファイルあたりのパー
ミッションが狂っていたのかもしれません。

　どうもありがとうございました。


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島田博幸
Hiroyuki Shimada
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