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[debian-users:38027] language-envとnviとtcsh
光地と申します。
Woodyを使用しているのですが、language-envを使用すると、tcshでviは
if ( -x /usr/bin/nvi-m17n-canna ) then
(setenv NEXINIT "source ~/.nexrc-m17n-canna" ; exec /usr/bin/nvi-m17n-canna !*)
else if ( -x /usr/bin/nvi-m17n ) then
(setenv NEXINIT "source ~/.nexrc-m17n" ; exec /usr/bin/nvi-m17n !*)
else
\vi !*
endif
といったものにエイリアスされます。
これ自体はいいのですが、.cshrcでprecmdを設定した場合にはうまく動作しな
いのです。
具体的にはnviにファイル名が渡されないらしく、/tmp/* といったテンポラリ
ファイルを編集することとなってしまいます。
alias precmd 'echo -n "\033]2;$HOST\a\033]1;$HOST\a"'
というような設定をしつつ、viもうまく使う方法はないでしょうか?