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[debian-users:43625] Re: 定期的にターミナルにメッセージが流れる



武藤様、ありがとうございます。Ryuichiです。

> わからないときには全部出してしまうのがよいでしょう。gzipして添付すれば
> なおよし。むしろ一人合点して削ったところに限って重要なキーというのはよ
> くあることです。

20050523dpkg.gzを添付致します。


> udev、hpoj(ptal-*)は多分関係ないと思うけど、下記のもので駄目なら止めて
> みるなど試したほうがよいかもしれない。
> これはXを落としたあと?起動前?起動前でfamが動いているのは奇妙ですね。

Xを起動してから psしたものですが、X(KDM)起動前までの部分をアップしまし
た。


> カコン音はnoflushdでディスクを止めているせいではないでしょうか。あまり
> お勧めしません。また、/dev/hdaになってはいますが本当にこれでうまくいっ
> ているのかな。/dev/sd*までなぜか見にいってたりしないですかね。

noflushdを切ると、問題のメッセージが流れず、HDDからの音も無くなりました。

パソコンを不必要に起動したままにしがちなので、noflushdを入れました。
noflushdがHDDを一定時間毎に止めてはすぐに動かしているということでしょう
か。一定時間経過したらHDDの回転が止まり続けてくれればよいのですが。

noflushdに/dev/hdaを指定しているのは、/dev/hdbには何もなく、/dev/hdc, 
/dev/hddにはDVDドライブを付けている状況では、/dev/hdaだけでよいと思っ
たからです。/dev/sd*まで見に行っているとは思ってもいませんでした。
noflushdのmanには、「SCSIデバイスには -yes-scsi-idle-patch-is-in-kernel 
を付けろ」と言っているように思われます。

2005年5月23日
Ryuichi
Linux debian 2.4.27 #1 Sat Apr 30 18:52:05 JST 2005 i686 GNU/Linux

Attachment: 20050523dpkg.gz
Description: Binary data