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[debian-users:43622] Re: 定期的にターミナルにメッセージが流れる



武藤@Debianぷろじぇくとです。

At Sun, 22 May 2005 22:47:40 +0900,
Ryuichi wrote:
> dpkg -lの結果はあまりに多いので、恥ずかしながら何を回答していいのか、よ
> くわかりません。

わからないときには全部出してしまうのがよいでしょう。gzipして添付すれば
なおよし。むしろ一人合点して削ったところに限って重要なキーというのはよ
くあることです。

> Xが起動するまでの ps auxは次のとおりですが、何か不審なものがあるでしょう
> か。

いくつかありますね。

> USER      PID %CPU %MEM   STAT  COMMAND
> root      370  0.0  0.1   S<s   udevd
> root     1273  0.0  0.4   S     ptal-mlcd mlc:usb:psc_2400_series -devidmatch
> root     1276  0.0  0.3   S     ptal-printd mlc:usb:psc_2400_series -morepipe
> root     1279  0.0  0.3   S     ptal-photod mlc:usb:psc_2400_series -maxaltpo
> ryuichi  1399  0.0  0.7   Ss    /usr/sbin/famd -T 0
> root     1443  0.0  0.2   Ss    /usr/sbin/noflushd -n 5 /dev/hda

udev、hpoj(ptal-*)は多分関係ないと思うけど、下記のもので駄目なら止めて
みるなど試したほうがよいかもしれない。
これはXを落としたあと?起動前?起動前でfamが動いているのは奇妙ですね。
カコン音はnoflushdでディスクを止めているせいではないでしょうか。あまり
お勧めしません。また、/dev/hdaになってはいますが本当にこれでうまくいっ
ているのかな。/dev/sd*までなぜか見にいってたりしないですかね。
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武藤 健志@ kmuto @ kmuto.jp
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