小山です。 岩松 さん、 ウルトラスーパーソニックレスポンス ありがとうございます。 > > /usr/share/aptitude/help-ja.txt > > を参照してください。 > とあるので *c* は 削除されたが設定ファイルは残っている (すなわち完全削除はされていない) > という状態です。 早速 aptitude purge sysklogd したところ、 c から p になりました。 驚いたのは、aptは同じsyslogカテゴリデーモンの重複インストールを自動判断で削除してくれるのですね。debianのパッケージ管理はすばらしいといわれるのが理解できました。 逆に言うと、aptに逆らったインストールを繰り返していると、やがては「血を見る」事になるのかもしれない。(笑)