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[debian-users:51617] Re: 東京エリアDebian勉強会 2009年1月の資料作成のお誘い
At Sat, 10 Jan 2009 22:36:57 +0900,
Junichi Uekawa wrote:
>
> こんにちは、
>
> At Sun, 28 Dec 2008 23:14:15 +0900,
> Junichi Uekawa wrote:
> >
> > こんにちは、
> >
> > 2009年1月ですが、冬休みにハックした成果を披露しあいませんか?
> > 発表形式ですが、
> >
> >
> > 1. LaTeX 原稿2ページ程度、印刷して配布します。一通りDebian勉強会メンバー
> > で内容チェックもするのでよい内容になると思います。
> >
> > 2. 1月17日の勉強会にて当日発表。
>
>
> 発表予定の方は資料を monthly-report.git の
> debianmeetingresume200901.tex に項目を追加したパッチの形式(git
> format-patch の出力)でメールで送付ください。
> To: dancer@debian.org Cc: tokyodebian-2008@lists.alioth.debian.org
>
ちなみに、先月の事前課題などをしていると、git pull すると master ブランチがコンフリクトを起こすと思います。
真面目にコンフリクトを解消するのも一つの方法ですが、作業用のブランチを作成してしまってもよいかと思います。
git fetch # 最新の情報を alioth からダウンロードしてくる。
git checkout -b mywork_200901 origin # alioth の master ブランチを 'mywork_200901' という名前をつけてチェックアウト
カレントディレクトリにチェックアウトされているのが mywork_200901 になっていることを確認(*がついています)
$ git branch
master
* temp_mywork
test_macbookv4_ir
testgraphbranch
qgit などでグラフィカルに確認。
git commit などしてから
git format-patch -o /tmp/ origin
でorigin に対してのパッチが生成できるはずです。
上川
--
dancer@{netfort.gr.jp,debian.org}