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[debian-users:56334] Re: 「Debian Linux Squeeze 」バックアップについて



武藤@Debianぷろじぇくとです。

At Thu, 5 Jul 2012 20:44:38 +0900,
Naoya Masuyama wrote:
> 「ハードディスク」の「バックアップ」をとりたいのですが、できれば、「US
> B?」接続のハードウェアでしょうか?

おそらくMasuyamaさんの用途範囲では、普通の外付けUSBハードディスクで十分
かと思います。2TBもあれば今後のためにも安心でしょう。

お使いのマシンはUSB 2.0のみのサポートですが、外付けUSBハードディスクに
ついては「USB 3.0対応」と書かれているものを選んだほうが、今後マシンを買
い換えたときにより高速に使えるのでよいでしょう(USB 2.0のマシンでも、
USB3の速度を出せないというだけで、デメリットはありません)。

> クラッシュしたら、お手上げなので、ご鞭撻の程、宜しくお願いします。

これまでの議論を拝見しました。次のように考察します。

・現在の内蔵ディスクが100GBで、今さらこのサイズのディスクに合わせて
  わざわざ交換用に探したり、パーティション構成まで完全復旧させる
  メリットはない(ディスクが壊れる頃にはマシンごと交換したくなるかも)
・Masuyamaさんの利用方法を見る限り、保持したいファイルというのはすべて
  ホームディレクトリ/home/umiboz側にある(サーバを運用したり、データベースと
  連携するようなツールを使っているわけではない)
・いろいろとつまみ食いで入れてしまったパッケージなどでシステムがごちゃごちゃ
  していて、ディスククラッシュのときには、OSから新規インストールして、
  ホームディレクトリのデータのみを戻したほうがむしろ適切
・いろいろ作業してきた成果が失われるのが怖いというときには、作業記録を
  テキストファイルに自分で書くようにして、ホームディレクトリのどこかに保管し、
  その記録をバックアップ対象に含めるのがよい
・バックアップの速度や自動性はさほど問題ではなく、平易な理解で済むものがよい

そこで、外付けUSBハードディスクを買ったら、まずそれをext3形式で
フォーマットし、umibozユーザの書き込み可能なフォルダを作ります。
あとはバックアップしたいときに、ファイルブラウザを使い、umibozフォルダを
丸ごとUSBハードディスクのバックアップフォルダにコピーする、というのが
よいでしょう。

USBハードディスクのほうが内蔵ディスクよりも広大(20倍超)ですし、バックアップ
先を日付付きのフォルダにしておけば、何世代か分をバックアップすることも
できます。

フォーマット手順などについて悩まれるかもしれませんが、そのときにはまた
ご質問してもらえばよいかと思います。
-- 
武藤 健志@ kmuto @ kmuto.jp
           Debian/JPプロジェクト   (kmuto@debian.org, kmuto@debian.or.jp)
           株式会社トップスタジオ  (kmuto@xxxxxxxxxxxxxxx)
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