[Date Prev][Date Next][Thread Prev][Thread Next][Date Index][Thread Index]
RE: intro/why_debian.wmlできました。
岡@情報科学.高知大です。
"西村"すなわち"Ado Nishimura"さんより:
西村> もうすこしここもちゃんと書くべきだったんだろうけど、
西村> この「Cut&Pasteで英語版のIdを刻むこと」を考えていまし
西村> た。md5sum からのメリットは、最初のメールに書いたよう
西村> に、そのまま、cvs のパラメーターとして使えるのと、翻訳
西村> 元ファイルがわからなくなってしまった場合、に見つけるの
西村> が簡単なこと等です。
了解しました。md5sum でやってても、昔のを知りたいという事は
まずなかったのですが、確かにこっちの方が確実ですね。
では提案と、今気が付いた問題提起を行います:
フォーマットの仕様:
revision:<revision number> <repository archive>:
具体例:
<!-- revision:1.17 /cvs/webwml/webwml/english/index.wml,v:-->
例と対応するcvsの出力(Repository revisionの行を引用):
% cvs status index.wml
===================================================================
File: index.wml Status: Up-to-date
Working revision: 1.17
Repository revision: 1.17 /cvs/webwml/webwml/english/index.wml,v
Sticky Tag: (none)
Sticky Date: (none)
Sticky Options: (none)
問題提起:
すぐ実装できるのですが、これを主流にすると、チェックの度に
cvs サーバにアクセスが起こるので、専用線等の環境で無い方は、
これだけのために、電話代を増やしてしまうことになりかねません。
サーバにアクセスせずに、手元のアーカイヴのバージョンでチェッ
クできる方法は無いものでしょうか?
--
岡 充 (Mitsuru Oka)
高知大学理学部情報科学科4回生
E-Mail: 95i44@xxxxxxxxxxxxxxxx