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translated 11 files
小林です。
以下の 11 ファイルを訳してみました。
内容の把握間違いや訳として不適切な表現などがありましたら
ご指摘ください。
* News/2004/20040330.wml
* News/2004/20040131.wml
* events/2004/0203-solutionslinux
* events/2004/0216-linux-expo-ulm
* events/2004/0221-fosdem
* News/2003/20031005
* events/2003/1007-opensaar
* events/2003/1008-linuxexpo
* events/2004/0420-linuxuserexpo
* events/2003/1011-plgiessen
* events/2003/1014-linuxkongress
なお、最初の2ファイルは前回の修正です。
「security exposure」について皆様の意見を参考にし、
かねこさんの訳を取り込んだものと、
日付の訳し忘れに自分で気付いて直したものです。
残りのファイルは新たな訳です。
なお、たいして重要なことではないですが翻訳時のメモです。
: Call for Papers
この単語は、Debian カンファレンスが行われるたびに Debian ウィークリー
ニュースに出ているようですが、
日本語訳の中にはそのまま (アルファベット) ・「原稿募集」・「論文募集」
などとそのときによって違っているようです。
とりあえず「原稿募集」を使ってみることにしました。
: イベントなどの開催地
英語では小さいもの (都市レベル) から大きいもの (国レベル) の順に書きますが、
日本語では逆に書くのが普通ですし、多くの訳がそうなっているようなので、
自分の訳でもそうしました (先日訳したものも直しました) 。
--
|: Noritada KOBAYASHI
|: Dept. of General Systems Studies,
|: Graduate School of Arts and Sciences, Univ. of Tokyo
|: E-mail: nori1@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx (preferable)
|: nori@xxxxxxxxxxxxxxxxxxx
<define-tag pagetitle>Debian セキュリティ勧告は CVE と互換性があります</define-tag>
<define-tag release_date>2004-03-30</define-tag>
#use wml::debian::news
# $Id: 20040330.wml,v 1.1 2004/05/10 04:07:42 kubota Exp $
#use wml::debian::translation-check translation="1.1"
# Debian セキュリティ勧告は CVE と互換性があります
<p>2004 年 2 月 24 日にサンフランシスコで行われた RSA Conference 2004 において、
Debian セキュリティ勧告 (DSA) は <a href="$(HOME)/security/cve-compatibility">CVE と互換性がある</a>と宣言されました。</p>
<p>Debian セキュリティチームによって行われる DSA サービスは、
1997 年以降の Debian GNU/Linux リリースで修正されたセキュリティ脆弱性についての情報を提供してきました。
公に知られた脆弱性およびセキュリティ上の問題点のすべてについて名前を標準化することを目的とする<a href="http://cve.mitre.org/">Common Vulnerabilities and Exposures</a> (CVE) プロジェクトとの協調的な取り組みの中で、
2002 年 6 月以来、
新たな<a href="$(HOME)/security/">セキュリティ勧告</a>は CVE 識別番号を含めた形で出されています。
Debian は 2003 年 5 月に 正式に CVE との互換性を申請しました。</p>
<p>Debian ディストリビューションに影響するセキュリティ問題に関連した付加情報をユーザに提供することが非常に重要だと、
Debian プロジェクトは信じています。
勧告に CVE 識別番号を含めることで、
ユーザは一般性のある脆弱性を Debian 特有の勧告やアップデートと関連づけやすくなります。
これによってユーザは、自分に影響する脆弱性への対処にかける時間を減らすことができます。</p>
<p>Debian ディストリビューションに基づいているかいないかに関係なく、
ネットワークやホストの侵入検知システムのような CVE を使えるセキュリティツールや脆弱性評定ツールが既に配置された環境においてもまた、
セキュリティに関する共通のリファレンスが利用できることによって、
セキュリティ管理が簡単になります。</p>
<p>Debian プロジェクトは、
2002 年 8 月に始められた再調査を通じて、
1998 年 9 月以降にリリースされた全ての勧告に CVE 識別番号を付加してきました。
すべての勧告は Debian ウェブサイトから取り出してくることができ、
また新たな脆弱性についてのアナウンスは、
そのリリース時に利用できる CVE 識別番号を含んだ形でなされます。
任意の CVE 識別番号と関連した勧告は、
検索<a href="http://search.debian.org/">エンジン</a>を使って直接さがすことができます。</p>
<p>その上、
Debian は完全な<a href="$(HOME)/security/crossreferences">クロスリファレンスの表</a>を提供し、
1997 年以降に発表された勧告に関するすべてのリファレンスをそれに含めています。
この表は、
CVE で入手できる<a href="http://cve.mitre.org/cve/refs/refmap/source-DEBIAN.html">リファレンスの一覧表</a>を補完する目的で提供されています。</p>
<p>Debian の開発者たちは、
Debian ディストリビューションのセキュリティステータスに関する正確かつ最新な情報を提供することで、
新たなセキュリティ脆弱性に伴う危険性にユーザがうまく対処できるようにすることが必要であると、わかっています。
Debian プロジェクトは、 CVE 識別番号を使うことで、
公に知られた脆弱性およびセキュリティ上の問題点のすべてに対し、
標準化されたリファレンスを提供できるようになります。
これによってユーザは、
CVE の使用が可能なセキュリティ管理プロセスを作り出すことができます。</p>
<define-tag pagetitle>ヨーロッパで開かれるいくつかの会議における Debian プロジェクト</define-tag>
<define-tag release_date>2004-01-31</define-tag>
#use wml::debian::news
# $Id: 20040131.wml,v 1.1 2004/05/10 04:07:42 kubota Exp $
#use wml::debian::translation-check translation="1.2"
<p>フリーソフトウェアと GNU/Linux を対象とした 3 つの展示会および会議が、
ヨーロッパのいくつかの都市で来月ひらかれます。</p>
<dl>
<dt><strong>2 月 3 日 - 5 日: <a href="$(HOME)/events/2004/0203-solutionslinux">Solutions Linux</a></strong>,
フランス、パリ</dt>
<dd>
<p>Debian プロジェクトは『.Org』パビリオンのブースを与えられています。
そこでは、
フランスのプロジェクトメンバーたちがプロジェクトを代表して OS のデモンストレーションをする予定です。</p>
</dd>
<dt><strong>2 月 16 日 - 17 日: <a href="$(HOME)/events/2004/0216-linux-expo-ulm">Linux Expo Ulm</a></strong>,
ドイツ、ウルム</dt>
<dd>
<p>Debian は展示エリアの中の小さなブースにあるでしょう。</p>
</dd>
<dt><strong>2 月 21 日 - 22 日: <a href="$(HOME)/events/2004/0221-fosdem">Free and Open Source Software Developers' Meeting</a></strong>,
ベルギー、ブリュッセル</dt>
<dd>
<p>Debian プロジェクトは別のプロジェクトと一緒に開発者の部屋を使って複合スケジュールを組む予定です。
また、
次期リリースのデモンストレーションをする Debian のブースもできるでしょう。</p>
</dd>
</dl>
<p>私たちは、これらの地域の興味を持った人全てに、会議に参加することや、
Debian 開発者やユーザと会ったり、 GnuPG の指紋を交換すること、
Debian やフリーソフトウェアに関する様々な話題を議論すること、
そしてそうでなくても私たちの活気あふれるコミュニティに参加することを勧めます。</p>
<define-tag abbr>SL04</define-tag>
<define-tag year>2004</define-tag>
<define-tag pagetitle>Solutions Linux</define-tag>
<define-tag where>フランス、パリ</define-tag>
<define-tag startdate>2004-02-03</define-tag>
<define-tag enddate>2004-02-05</define-tag>
<define-tag coord><a href="mailto:jblache@debian.org">Julien Blache</a></define-tag>
<define-tag infolink>http://www.linuxsolutions.fr/en/</define-tag>
#use wml::debian::translation-check translation="1.4"
<define-tag intro>
<p>これは、フランスにおける GNU/Linux 最大のイベントで、公式には Linux Expo として知られています。
CNIT Paris-La Défense にて行われます。</p>
<p align="center"><img src="http://people.debian.org/~jblache/sl2004/banner.png" width=468 height=60 alt="Solutions Linux 2004 Banner"></p>
</define-tag>
<define-tag involve>
<p>Debian プロジェクトは『.Org』パビリオンのブースを与えられています。
そこでは、
フランスのプロジェクトメンバーたちがプロジェクトを代表して OS のデモンストレーションをする予定です。</p>
</define-tag>
#use wml::debian::past_event
# $Id: 0203-solutionslinux.wml,v 1.4 2004/02/20 09:24:41 joey Exp $
#Related Links here (free form)
<ul>
<li><a href="0203-solutionslinux-report">レポート</a>
<li><a href="http://lists.glou.net/cgi-bin/mailman/listinfo/debian-sl2004">メーリングリスト</a>
</ul>
<define-tag abbr>LEU04</define-tag>
<define-tag year>2004</define-tag>
<define-tag pagetitle>Linux-Expo Ulm</define-tag>
<define-tag where>ドイツ、ウルム</define-tag>
<define-tag startdate>2004-02-16</define-tag>
<define-tag enddate>2004-02-17</define-tag>
<define-tag infolink>http://www.linux-expo.de/</define-tag>
<define-tag coord><a href="mailto:joergland@debian.org">Joerg Wendland</a></define-tag>
#use wml::debian::translation-check translation="1.3"
<define-tag intro>
<p>Linux-Expo Ulm は、
地域的なフリーソフトウェアコミュニティのための基盤を提供する小さな展示会かつ会議です。</p>
</define-tag>
<define-tag involve>
<p>Debian は展示エリアの中の小さなブースにあるでしょう。</p>
</define-tag>
#use wml::debian::past_event
# $Id: 0216-linux-expo-ulm.wml,v 1.3 2004/02/24 14:13:17 joey Exp $
<ul>
<li><a href="http://www.schmehl.info/gallery/linux-expo-ulm">写真</a>
</ul>
<define-tag abbr>FOSDEM04</define-tag>
<define-tag year>2004</define-tag>
<define-tag pagetitle>Free and Open Source Software Developers' Meeting</define-tag>
<define-tag where>ベルギー、ブリュッセル</define-tag>
<define-tag startdate>2004-02-21</define-tag>
<define-tag enddate>2004-02-22</define-tag>
<define-tag infolink>http://www.fosdem.org/</define-tag>
<define-tag coord><a href="mailto:wouter@debian.org">Wouter Verhelst</a></define-tag>
#use wml::debian::translation-check translation="1.9"
<define-tag intro>
<p>FOSDEM は、コミュニティのメンバーによって開催される、すべてのフリーソフトウェア開発者のための非営利の集会です。
特定のプロジェクトに対して、
および多くのプロジェクトから期待を寄せられている特定の講演者に対して、
話し合いやワークショップのための部屋が与えられる予定です。</p>
</define-tag>
<define-tag involve>
<p>Debian プロジェクトは別のプロジェクトと一緒に開発者の部屋を使って複合スケジュールを組む予定です。
また、
次期リリースのデモンストレーションをする Debian のブースもできるでしょう。</p>
</define-tag>
#use wml::debian::past_event
# $Id: 0221-fosdem.wml,v 1.9 2004/03/18 11:39:09 joey Exp $
#Related Links here (free form)
<ul>
<li><a href="0221-fosdem-report">レポート</a>
<li><a href="http://www.schmehl.info/gallery/fosdem2004">写真</a>
<li><a href="http://www.fosdem.org/index/speakers/">講演者</a>
<li><a href="http://lists.debian.org/debian-events-eu/">Debian-events-eu メーリングリスト</a>
<li><a href="http://lists.debian.org/debian-events-eu-0401/msg00011.html">原稿募集</a>
</ul>
<define-tag pagetitle>ヨーロッパで開かれるいくつかの会議における Debian プロジェクト</define-tag>
<define-tag release_date>2003-10-05</define-tag>
#use wml::debian::news
# $Id: 20031005.wml,v 1.2 2003/10/08 11:10:45 alfie Exp $
#use wml::debian::translation-check translation="1.2"
<p>フリーソフトウェアと GNU/Linux を対象とした 4 つの展示会および会議が、
ヨーロッパのいくつかの都市で明後日から始まります。</p>
<dl>
<dt><strong>10 月 7 日 - 8 日: <a href="$(HOME)/events/2003/1007-opensaar">Opensaar</a></strong>,
ドイツ、ザールブリュッケン</dt>
<dd>
<p>このザールラント地方のオープンソース会議は地元企業との協力に焦点を当てたもので、
その中で Marko Jung さんは Debian GNU/Linux を用いたメールサービスについて講演します。</p>
</dd>
<dt><strong>10 月 8 日 - 9 日: <a href="$(HOME)/events/2003/1008-linuxexpo">Linux Expo UK</a></strong>,
イギリス、ロンドン</dt>
<dd>
<p>このフォーラムは、イギリスにおけるオープンソース革命に関与するすべての人のためのもので、
Debian プロジェクトは『.Org』村の中にあるブースにあります。</p>
</dd>
<dt><strong>10 月 11 日: <a href="$(HOME)/events/2003/1011-plgiessen">Practical Linux</a></strong>,
ドイツ、ギーセン</dt>
<dd>
<p>地元の GNU/Linux ユーザグループによって開催されるこの会議において、
Debian プロジェクトはブースをもつでしょう。
Alexander Schmehl さんは Debian のインストールについて講演し、
APT ツールについてワークショップを開くことを予定しています。</p>
</dd>
<dt><strong>10 月 14 日 - 16 日: <a href="$(HOME)/events/2003/1014-linuxkongress">Linux Kongress</a></strong>,
ドイツ、ザールブリュッケン</dt>
<dd>
<p>Linux Kongress は、この界隈の Linux の会議としては最も古く最も影響力のあるものです。
その中で Thomas Lange さんは beowulf クラスタの構築についての個別指導をおこなうことを予定しています。
会議の焦点となるのは非常に技術的なことで、カーネルや中央処理系の方面の話に重点が置かれます。</p>
</dd>
</dl>
<p>私たちは、これらの地域の興味を持った人全てに、会議に参加することや、
Debian 開発者やユーザと会ったり、 GnuPG の指紋を交換すること、
Debian やフリーソフトウェアに関する様々な話題を議論すること、
そしてそうでなくても私たちの活気あふれるコミュニティに参加することを勧めます。</p>
<define-tag abbr>Opensaar03</define-tag>
<define-tag year>2003</define-tag>
<define-tag pagetitle>Opensaar</define-tag>
<define-tag where>ドイツ、ザールブリュッケン</define-tag>
<define-tag startdate>2003-10-07</define-tag>
<define-tag enddate>2003-10-08</define-tag>
<define-tag infolink>http://www.opensaar.de/</define-tag>
<define-tag coord><a href="mailto:mjung@xxxxxxxxxxxxx">Marko Jung</a></define-tag>
#use wml::debian::translation-check translation="1.6"
<define-tag intro>
<p>Opensaar はザールラント地方のオープンソース会議です。
焦点は地元企業との協力に当てられています。
会議で使われる言語はドイツ語です (しかしフランス語と英語はおおむね理解されるでしょう) 。</p>
</define-tag>
<define-tag involve>
<p>Debian GNU/Linux を用いたメールサービスについての Marko Jung さんによる講演が予定されています。</p>
</define-tag>
#use wml::debian::past_event
# $Id: 1007-opensaar.wml,v 1.6 2003/12/28 20:19:45 barbier Exp $
#Related Links here (free form)
<ul>
<li>Andreas Steinel さんによる<a href="http://w5.cs.uni-sb.de/~lnxbil/08.10.2003_OpenSaar/">写真</a>
</ul>
<define-tag abbr>LE2k3</define-tag>
<define-tag year>2003</define-tag>
<define-tag pagetitle>Linux Expo UK 2003</define-tag>
<define-tag where>イギリス、ロンドン、オリンピア</define-tag>
<define-tag startdate>2003-10-08</define-tag>
<define-tag enddate>2003-10-09</define-tag>
<define-tag infolink>http://www.linuxexpo.co.uk/</define-tag>
<define-tag coord><a href="mailto:steve@xxxxxxxxxx">Steve McIntyre</a></define-tag>
#use wml::debian::translation-check translation="1.5"
<define-tag intro>
Linux Expo UK は、イギリスにおけるオープンソース革命に関与するすべての人のためのものです。
この場所において、
GNU/Linux のツール・サポート・アプリケーション・サーバーを提供する主要なベンダーは、
Linux ベースのシステムの実装を担うユーザ・影響勢力・意志決定者と接触することができます。
</define-tag>
<define-tag involve>
Debian は『.Org』村の中にあるブースにあり、主催者たちによって無料で提供されます。
</define-tag>
#use wml::debian::past_event
# $Id: 1008-linuxexpo.wml,v 1.5 2003/10/13 07:11:09 joey Exp $
#Related Links here (free form)
<ul>
<li><a href="http://the.earth.li/~huggie/cgi-bin/moin/DebianExpoList2003">調整</a>
<li><a href="1008-linuxexpo-report">レポート</a>
</ul>
<define-tag abbr>LUDEX04</define-tag>
<define-tag year>2004</define-tag>
<define-tag pagetitle>Linux User & Developer Expo 2004</define-tag>
<define-tag where>イギリス、ロンドン、オリンピア</define-tag>
<define-tag startdate>2004-04-20</define-tag>
<define-tag enddate>2004-04-21</define-tag>
<define-tag infolink>http://www.linuxuserexpo.com/</define-tag>
<define-tag coord><a href="mailto:steve@xxxxxxxxxx">Steve McIntyre</a></define-tag>
#use wml::debian::translation-check translation="1.4"
<define-tag intro>
<p>Linux User & Developer Expo は、イギリスにおけるオープンソース革命に関与するすべての人のためのものです。
この場所において、
GNU/Linux のツール・サポート・アプリケーション・サーバーを提供する主要なベンダーは、
Linux ベースのシステムの実装を担うユーザ・影響勢力・意志決定者と接触することができます。</p>
</define-tag>
<define-tag involve>
<p>Debian プロジェクトは『.Org』村の中にあるブースにあり、主催者たちによって無料で提供されます。</p>
</define-tag>
#use wml::debian::past_event
# $Id: 0420-linuxuserexpo.wml,v 1.4 2004/04/22 10:16:39 joey Exp $
#Related Links here (free form)
<ul>
<li><a href="0420-linuxuserexpo-report">レポート</a>
<li><a href="http://wiki.earth.li/DebianLinuxUser2004">調整</a>
</ul>
<define-tag abbr>PLG</define-tag>
<define-tag year>2003</define-tag>
<define-tag pagetitle>Practical Linux</define-tag>
<define-tag where>ドイツ、ギーセン</define-tag>
<define-tag startdate>2003-10-11</define-tag>
<define-tag enddate>2003-10-11</define-tag>
<define-tag infolink>http://www.practical-linux.de/</define-tag>
<define-tag coord><a href="mailto:alexander@xxxxxxxxxxxx">Alexander Schmehl</a></define-tag>
#use wml::debian::translation-check translation="1.10"
<define-tag intro>
<p>Practical Linux は、地元の Linux ユーザグループによって開催される小さめのイベントの一つです。
小さな展示会・フリートーク・ワークショップがおこなわれます。
出席は自由です。</p>
</define-tag>
<define-tag involve>
<p>Debian プロジェクトはブースをもつでしょう。
また、 Alexander Schmehl さんは Debian のインストールについて講演し、
APT ツールについてワークショップを開くことを予定しています。</p>
</define-tag>
#use wml::debian::past_event
# $Id: 1011-plgiessen.wml,v 1.10 2004/02/03 02:55:57 jseidel Exp $
#Related Links here (free form)
<ul>
<li><a href="1011-plgiessen-report">レポート</a>
<li><a href="http://www.schmehl.info/gallery/pl2003">写真</a>
<li><a href="http://www.schmehl.info/linux/pi2003/index.html">Alexander さんの発表</a>
</ul>
<define-tag abbr>LK03</define-tag>
<define-tag year>2003</define-tag>
<define-tag pagetitle>Linux Kongress</define-tag>
<define-tag where>ドイツ、ザールブリュッケン</define-tag>
<define-tag startdate>2003-10-14</define-tag>
<define-tag enddate>2003-10-16</define-tag>
<define-tag infolink>http://www.linux-kongress.de/</define-tag>
<define-tag coord><a href="mailto:aw@xxxxxxxx">Arne Wichmann</a></define-tag>
#use wml::debian::translation-check translation="1.9"
<define-tag intro>
<p>Linux Kongress は、この界隈の Linux の会議としては最も古く最も影響力のあるものです。
会議の焦点となるのは非常に技術的なことで、カーネルや中央処理系の方面の話に重点が置かれます。
Linux 内部についての深い知識によって人々は魅了されます。</p>
</define-tag>
<define-tag involve>
<p>私たちは多数の Debian の開発者が会議に参加することを期待しています。
また、Thomas Lange さんは beowulf クラスタの構築についての個別指導をおこなうことを予定しています。</p>
</define-tag>
#use wml::debian::past_event
# $Id: 1014-linuxkongress.wml,v 1.9 2003/12/28 20:19:45 barbier Exp $
#Related Links here (free form)
<ul>
<li>Thomas Lange さん:
<a href="http://www.linux-kongress.org/2003/tutorials/index.html#1_1_6">\
Beowulf クラスタを構築しよう</a>
<li><a href="http://www.df7cb.de/debian/linux-kongress-2003/">調整</a>
<li>Andreas Steinel さんによる<a href="http://w5.cs.uni-sb.de/~lnxbil/14.10.2003_LK/">写真</a>
<li>Christoph Berg さんによる<a href="1014-linuxkongress-report">レポート</a>
</ul>