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doc/cvs.wml
- From: Nobuhiro IMAI <nov@xxxxxxxxxxxx>
- Subject: doc/cvs.wml
- Date: Wed, 18 May 2005 04:16:23 +0900
- List-help: <mailto:debian-www-ctl@debian.or.jp?body=help>
- List-id: debian-www.debian.or.jp
- List-owner: <mailto:debian-www-admin@debian.or.jp>
- List-post: <mailto:debian-www@debian.or.jp>
- List-software: fml [fml 4.0.3 release (20011202/4.0.3)]
- List-unsubscribe: <mailto:debian-www-ctl@debian.or.jp?body=unsubscribe>
- X-ml-info: If you have a question, send e-mail with the body "help" (without quotes) to the address debian-www-ctl@debian.or.jp; help=<mailto:debian-www-ctl@debian.or.jp?body=help>
- X-ml-name: debian-www
- X-mlserver: fml [fml 4.0.3 release (20011202/4.0.3)]; post only (only members can post)
- X-original-to: debian-www@debian.or.jp
- X-spam-level: **
- X-spam-status: No, hits=2.8 required=10.0 tests=ISO2022JP_BODY,ISO2022JP_CHARSET,MAILTO_LINK, PATCH_UNIFIED_DIFF,RCVD_IN_ORBS,RCVD_IN_OSIRUSOFT_COM, SPAM_PHRASE_00_01,X_OSIRU_OPEN_RELAY version=2.44
- Message-id: <20050518.041553.183017730.nov@xxxxxxxxxxxx>
- X-mail-count: 07799
- X-mailer: Mew version 4.2.50 on Emacs 22.0.50 / Mule 5.0 (SAKAKI)
いまいです。
doc/cvs.wml の更新です。チェックをお願いします。「賛同(者)」って言い方
でよいでしょうか?
原文の差分:
http://cvs.debian.org/webwml/english/doc/cvs.wml.diff?r1=1.20&r2=1.23&cvsroot=webwml&diff_format=u
--
Nobuhiro IMAI <nov@xxxxxxxxxxxx>
Key fingerprint = F39E D552 545D 7C64 D690 F644 5A15 746C BD8E 7106
Index: cvs.wml
===================================================================
RCS file: /cvs/webwml/webwml/japanese/doc/cvs.wml,v
retrieving revision 1.8
diff -s -u -r1.8 cvs.wml
--- cvs.wml 4 Dec 2004 12:40:27 -0000 1.8
+++ cvs.wml 17 May 2005 16:40:49 -0000
@@ -1,6 +1,6 @@
#use wml::debian::ddp title="Debian ドキュメンテーションプロジェクトの CVS"
#use wml::debian::toc
-#use wml::debian::translation-check translation="1.20"
+#use wml::debian::translation-check translation="1.23"
<p>The Debian Documentation Project では、
ウェブページや多くのマニュアル文書を
@@ -184,13 +184,47 @@
マニュアルの執筆に参加を希望される方ならどなたでも入手できます。
通常は、まず有効なパッチをいくつか出していることが要求されます。
-<p>アップデート権限を入手するには、<code>aph@debian.org</code>の
-Debian 公開鍵で GPG 暗号化をして
-<a href="mailto:aph@debian.org">文書コーディネータ</a>に請求してください。
-
-このメールには、pserver で使用したいユーザ名と、希望が通らなかった
-ときのための代わりのユーザ名、および
-暗号化したパスワード(そのままでも暗号化されたものでも可)を添付してください。
+<p>アップデート権限を入手するには、<a
+href="mailto:debian-doc@lists.debian.org">Debian
+ドキュメンテーションメーリングリスト</a>にリクエストを出して、
+なぜそれが必要なのかを説明してください。アクセスが許可されるためには、
+事前に文書コーディネータもしくは Debian
+ドキュメンテーションチームのメンバーからの賛同を得ている必要があります。
+賛同が得られたら、<a href="mailto:debian-admin@lists.debian.org">debian-admin</a>
+に対して (署名した) リクエストを送るよう、賛同者に依頼してください。
+
+<p>Debian 開発者の場合は、リクエストが受理されれば <tt>cvs.debian.org</tt>
+の <tt>cvs_doc</tt> グループに追加され、それ以降、CVS の更新が可能になります。
+
+<p>Debian 開発者ではない場合は、リクエストが受理された後に、
+ログイン名とパスワードを提出する必要があります。ログイン名は、既存の Debian
+アカウントとは異なったものでなければいけません (<a
+href="http://db.debian.org">db.debian.org</a> で確かめてください)。
+cvs ではネットワーク上でパスワードが暗号化されずに送信されるとはいえ、
+暗号化していないパスワードをメールで送ってはいけません。
+
+<p><tt>makepasswd</tt> を使えば、簡単にパスワードを生成できます。
+<tt>makepasswd</tt> パッケージをインストールして、以下のように実行するだけです。
+
+<pre>
+$ echo "SECRET" |makepasswd --clearfrom=- --crypt
+</pre>
+
+<p>パスワードを暗号化する別の簡単な方法は、Perl のワンライナーを使うことです。
+Perl は Debian GNU/Linux マシンにすでに入ってるでしょうから。
+
+<pre>
+$ perl -e "printf \"%s\n\", crypt ("SECRET", join ('', ('.', '/', 0..9, 'A'.. 'Z', 'a'..'z')[rand (64), rand (64)]))"
+</pre>
+
+<p>生成した結果を、希望するアカウントとともに <a
+href="mailto:joey@debian.org">Martin Schulze</a> さんに送ってください。
+その際、メール全体を<a
+href="http://db.debian.org/fetchkey.cgi?fingerprint=B53FE57BD0C1F689FCE25">\
+彼の GnuPG 鍵</a>で暗号化してください。
+
+<p>詳しい情報は、彼が書いた手順に関する<a
+href="http://people.debian.org/~joey/misc/webwml.html">注意書き</a>を読んでください。
<hr>