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devel/website/working (1.34->1.35)



http://www.debian.org/devel/website/working
1.34->1.35
引用記号どーするのか知らないが。
対応UAだとスタイルシートでこんなんやれば変えられるけど。
quotes: '「' '」'';
quotes: '「' '」' '『' '』';

--
victory
http://debian.rsz.jp/
don't include my addresses in mail body...
----------------------------------------------------------------
Index: japanese/devel/website/working.wml
===================================================================
RCS file: /cvs/webwml/webwml/japanese/devel/website/working.wml,v
retrieving revision 1.3
diff -u -u -r1.3 working.wml
--- japanese/devel/website/working.wml	15 Sep 2005 19:39:46 -0000	1.3
+++ japanese/devel/website/working.wml	14 Nov 2006 03:43:28 -0000
@@ -1,10 +1,10 @@
 #use wml::debian::template title="Debian ウェブページの作業をするには" BARETITLE=true
 #use wml::debian::toc
-#use wml::debian::translation-check translation="1.34"
+#use wml::debian::translation-check translation="1.35"
 
 <toc-display/>
 
-<hrline>
+<hrline />
 
 <toc-add-entry name="general">一般的な情報</toc-add-entry>
 
@@ -24,7 +24,7 @@
 文句を言う前に (.wmlrc などの) 必要なファイルがあるかどうか確かめるのを忘れないでください。
 </p>
 
-<h3>「"#" で始まる行はなんですか?」</h3>
+<h3><q>"#" で始まる行はなんですか?</q></h3>
 
 <p>WML では、"#" で始まる行はコメントです。
 最終的なページに表示されないようにするには、通常の HTML
@@ -35,7 +35,7 @@
 
 <toc-add-entry name="etiquette">編集者のエチケット</toc-add-entry>
 
-<h3>「このページを変更してもいいですか?」</h3>
+<h3><q>このページを変更してもいいですか?</q></h3>
 
 <p>場合によります。typo などのちょっとした間違いなら、修正してください。</p>
 
@@ -127,7 +127,7 @@
     翻訳済のファイルが最新の状態になれば一つ増やされ、
     古いままならそのままにされます。このオプションが指定されると、
     translation-check ヘッダは一切変更されません。
-    「ウェブサイトの翻訳を最新に保つ」ために <a href="uptodate">\
+    <q>ウェブサイトの翻訳を最新に保つ</q>ために <a href="uptodate">\
     translation-check の説明</a>を見てください。
       </dd>
 
@@ -145,7 +145,7 @@
 
 <toc-add-entry name="links">リンク</toc-add-entry>
 
-<h3>「このリンクは正しくなさそうです。変更すべきですか?」</h3>
+<h3><q>このリンクは正しくなさそうです。変更すべきですか?</q></h3>
 
 <p>ウェブサーバは (<a href="content_negotiation">内容交渉</a> を使って)
 設定されているので、内部のリンクを変更する必要は一切ないはずです。
@@ -155,7 +155,7 @@
 <h3>リンクの修正</h3>
 
 <p>外部のウェブサイトへのリンクがリダイレクト (301、302、&lt;meta&gt;
-タグによるリダイレクト、「このページは移動しました」と書かれている)
+タグによるリダイレクト、<q>このページは移動しました</q>と書かれている)
 される場合は、そのことを debian-www に知らせてください。</p>
 
 <p>リンク切れ (404、403、リンクとは違うページが表示される) を発見したら、
@@ -176,16 +176,16 @@
 にあるベンダーリストのページを生成するには、いくつものファイルを使います:</p>
 
 <dl>
-  <dt><code>index.wml</code>:
+  <dt><code>index.wml</code>:</dt>
       <dd>ベンダーページの先頭のテキストは、このファイルにあります。
-      翻訳したものを各言語のディレクトリに配置します。
-  <dt><code>vendors.CD.def</code>:
+      翻訳したものを各言語のディレクトリに配置します。</dd>
+  <dt><code>vendors.CD.def</code>:</dt>
       <dd>このファイルには、各ベンダーのエントリに必要なテキスト片が含まれています。
       訳は <code>&lt;<var>language</var>&gt;/po/vendors.<var>xy</var>.po</code>
-      に追加します。
-  <dt><code>vendors.CD</code>:
+      に追加します。</dd>
+  <dt><code>vendors.CD</code>:</dt>
       <dd>このファイルには、言語に依存しない実際のベンダーエントリが含まれています。
-      翻訳者はこのファイルに触る必要はありません。
+      翻訳者はこのファイルに触る必要はありません。</dd>
 </dl>
 
 <p><email "cdvendors@debian.org"> のうちの誰かが新規のベンダーを追加するときは、
@@ -215,29 +215,29 @@
 簡単に実装を改良できるようになります。現在利用可能な変数とその意味は:</p>
 
 <dl>
-<dt>BARETITLE="true"
+<dt>BARETITLE="true"</dt>
     <dd>通常ならすべての &lt;title&gt; タグに表示される "Debian GNU/Linux --"
-    の部分を削除します。
-<dt>NOHEADER="true"
+    の部分を削除します。</dd>
+<dt>NOHEADER="true"</dt>
     <dd>ページからヘッダ部分を削除します。当然ながら、
-    本文にカスタムのヘッダを追加できます。
-<dt>NOMIRRORS="true"
+    本文にカスタムのヘッダを追加できます。</dd>
+<dt>NOMIRRORS="true"</dt>
     <dd>ページからミラーサイトのドロップダウンリストを削除します。
-    少数のページを除いて、これを利用すべきではありません。
-<dt>NOHOMELINK="true"
+    少数のページを除いて、これを利用すべきではありません。</dd>
+<dt>NOHOMELINK="true"</dt>
     <dd>通常ならページの下部に追加される、Debian
-    のメインページに戻るリンクを削除します。
-<dt>NOLANGUAGES="true"
-    <dd>通常ならページの下部に追加される、他の言語版へのリンクを削除します。
-<dt>GEN_TIME="true"
+    のメインページに戻るリンクを削除します。</dd>
+<dt>NOLANGUAGES="true"</dt>
+    <dd>通常ならページの下部に追加される、他の言語版へのリンクを削除します。</dd>
+<dt>GEN_TIME="true"</dt>
     <dd>ソースファイルのタイムスタンプではなく、
-    生成されたファイルのタイムスタンプを日付として設定します。
-<dt>NOCOPYRIGHT="true"
-    <dd>ページ下部の著作権表示を削除します。
+    生成されたファイルのタイムスタンプを日付として設定します。</dd>
+<dt>NOCOPYRIGHT="true"</dt>
+    <dd>ページ下部の著作権表示を削除します。</dd>
 </dl>
 
-<p>これらの変数に使う値は、"true" でも "yes" でも "foo" でも、
-文字列なら何でも構いません。</p>
+<p>これらの変数に使う値は、<q>true</q> でも <q>yes</q> でも <q>foo</q>
+でも、文字列なら何でも構いません。</p>
 
 <p>独自のヘッダを持った移植のページに、利用例があります。
 <code>ports/arm/index.wml</code> では以下のようなヘッダが使われています。</p>
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