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Debian JP master SVN www commits (rev.197)



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Repository: /org/svn.debian.or.jp/repos
  Revision: 197
  Commiter: kmuto
      Date: 2007-03-08 12:59:48 +0900 (木, 08  3月 2007)
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Log:

add ALT attribute

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Changed:

U   www/trunk/src/community/push-mirror.tt2

Modified: www/trunk/src/community/push-mirror.tt2
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--- www/trunk/src/community/push-mirror.tt2	2007-03-08 03:56:20 UTC (rev 196)
+++ www/trunk/src/community/push-mirror.tt2	2007-03-08 03:59:48 UTC (rev 197)
@@ -68,7 +68,7 @@
 <p>前述の方法で上流からミラーを引っ張ってくる (pull) ことはできるようになりましたが、いつ上流の更新のミラーを行うかという問題があります。だいたいのアタリを付けて cron で定期的に実行するという方法もありますが、上流で何か不具合があったときにはその影響を被ってしまいます。push ミラーは、上流が自身のミラーの完了後に下流に向けてシグナルを送り (push)、これを受けて初めて下流がミラーを開始するというものです (下図を参照)。
 </p>
 
-<div class="img"><img src="pushmirror.png" width="568" height="365"></div>
+<div class="img"><img src="pushmirror.png" width="568" height="365" alt="pushミラーの仕組み"></div>
 
 <p>
 シグナルには、SSH アクセスが一般的に用いられています。上流のミラーユーザの SSH 公開鍵 (<a href="../project/organization.html">管理チーム</a>に尋ねてください) をサイト上のミラーユーザの認証済み鍵リング (~/.ssh/authorized_keys) に加え、この鍵でのアクセスを受けたときに anonftpsync を起動する、というように設定します。
@@ -100,7 +100,7 @@
 
 <p>ここまでできたら、あとは CDN に加盟するだけです。CDN は、DNS サーバを使ったラウンドロビンの一種ですが、重み付けを設定し、加盟サイトの生存確認も行うことで、耐障害性が高く負荷も分散されたダウンロードサービスを提供します (下図を参照)。</p>
 
-<div class="img"><img src="cdn.png" width="487" height="410"></div>
+<div class="img"><img src="cdn.png" width="487" height="410" alt="通常のDNSラウンドロビンとCDNによるラウンドロビンの違い"></div>
 
 <p>push ミラー構築後、<a href="../project/organization.html">管理チーム</a>に連絡してください。重み付けの設定のため、あなたの提供できる帯域についての情報も付加していただけると助かります。連絡を受けた<a href="../project/organization.html">管理チーム</a>は、あなたのミラーを CDN のネットワークに追加します。「host cdn.debian.or.jp」で DNS 問い合わせを実行し、あなたのサーバが加わっていることを確認してください。</p>