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support.wml (1.48->1.53)



中野です。 煮詰まったので現実逃避してみました。

 情報として追加されたのは wiki くらいですね。 あとは
タグの修正がほとんどでした。

-- 
中野武雄

Index: support.wml
===================================================================
RCS file: /cvs/webwml/webwml/japanese/support.wml,v
retrieving revision 1.44
diff -u -r1.44 support.wml
--- support.wml	8 Aug 2006 10:33:54 -0000	1.44
+++ support.wml	13 Aug 2007 11:06:59 -0000
@@ -1,13 +1,13 @@
 #use wml::debian::template title="サポート"
-#use wml::debian::translation-check translation="1.48"
+#use wml::debian::translation-check translation="1.53"
 #use wml::debian::toc
 
 <define-tag toc-title-formatting endtag="required" whitespace="delete">
-<hrline>
+<hrline />
 <h2>%body</h2>
 </define-tag>
 
-<toc-display/>
+<toc-display />
 
 
 <toc-add-entry name="doc" href="doc/">文書</toc-add-entry>
@@ -30,24 +30,33 @@
 <a href="releases/stable/releasenotes">リリースノート</a>や<a
 href="releases/stable/errata">既知の問題</a>には特に注意を払うようにしてください。</p>
 
+
+<toc-add-entry name="wiki" href="http://wiki.debian.org/";>Wiki</toc-add-entry>
+
+<p>よくある問題に対する答、HOWTO、ガイド、tips などの文書が
+<a href="http://wiki.debian.org/";>Debian Wiki</a> に置かれています。
+あらゆる wiki がそうであるように、ここも常に変化し続けています。
+また読者による編集も歓迎しています。</p>
+
+
 <toc-add-entry name="mail_lists" href="MailingLists/">メーリングリスト</toc-add-entry>
 
-<P>Debian GNU/Linux の開発は、世界中いたるところで進められています。
+<p>Debian GNU/Linux の開発は、世界中いたるところで進められています。
 そのため、様々な議論の手段として電子メールが好まれます。
 多くのメーリングリストを通して、Debian 開発者とユーザの間で様々な話
-し合いが行われています。
+し合いが行われています。</p>
 
-<P>多くのメーリングリストが一般公開されています。
+<p>多くのメーリングリストが一般公開されています。
 詳しくは、<a href="MailingLists/">Debian メーリングリスト</a> ページを
-ご参照ください。
+ご参照ください。</p>
 
-<P>その他にも Debian の話題に限定しない Linux 関係のメーリングリストが
+<p>その他にも Debian の話題に限定しない Linux 関係のメーリングリストが
 数多く存在しています。
 <A href="http://oslab.snu.ac.kr/~djshin/linux/mail-list/";>こちらの一覧</A>
-をご参照ください。
+をご参照ください。</p>
 
-<P><a href="http://www.debian.or.jp";>Debian JP Project</a>
-は、ユーザ用、開発用などいくつかの日本語メーリングリストを運営しています。
+<p><a href="http://www.debian.or.jp";>Debian JP Project</a>
+は、ユーザ用、開発用などいくつかの日本語メーリングリストを運営しています。</p>
 
 
 <toc-add-entry name="usenet">ニュースグループ</toc-add-entry>
@@ -58,7 +67,7 @@
 <a href="http://groups.google.com/";>Google グループ</a>
 や
 <a href="http://gmane.org/";>Gmane</a>
-など、ウェブ上で読むこともできます。
+など、ウェブ上で読むこともできます。</p>
 
 <p>いくつかの GNU/Linux に関するニュースグループが利用できます。これらは
 Debian 固有の問題を扱う場ではありませんが、Debian ユーザにも役立つ情報が
@@ -108,57 +117,57 @@
 
 <ul>
   <li><a href="http://dmoz.org/Computers/Software/Operating_Systems/Unix/";>\
-      Open Directory - Unix</a>
-  <li><a href="http://unixhelp.ed.ac.uk/";>UNIXhelp for users</a>
+      Open Directory &mdash; Unix</a>
+  <li><a href="http://unixhelp.ed.ac.uk/";>UNIXhelp for users</a></li>
   <li><a href="http://personal.stevens.edu/~khockenb/comp-unix-admin.html";>\
-      comp.unix.admin FAQ</a>
+      comp.unix.admin FAQ</a></li>
 </ul>
 
 
 <toc-add-entry name="maintainers">パッケージ開発者と連絡をとる</toc-add-entry>
 
-<P>パッケージ開発者と連絡をとるには二つの方法があります。もし、バグに
+<p>パッケージ開発者と連絡をとるには二つの方法があります。もし、バグに
 ついて管理者と連絡を取る必要があるのでしたら、単にバグレポートを提出し
 てください (以下のバグ追跡システムの節を参照)。パッケージ開発者にバグレポー
-トの写しが送られます。
+トの写しが送られます。</p>
 
-<P>単に管理者と話し合いがしたいのでしたら、パッケージごとに準備された
+<p>単に管理者と話し合いがしたいのでしたら、パッケージごとに準備された
 特別のメールエイリアスを利用できます。
-&lt;<EM>パッケージ名</EM>&gt;@packages.debian.org に送られたメールはそのパッケー
-ジの責任を持っている管理者に転送されるでしょう。
+&lt;<em>パッケージ名</em>&gt;@packages.debian.org に送られたメールはそのパッケー
+ジの責任を持っている管理者に転送されます。</p>
 
 
 <toc-add-entry name="bts" href="Bugs/">バグ追跡システム</toc-add-entry>
 
-<P>Debian GNU/Linux ディストリビューションには、ユーザや開発者から寄せられ
+<p>Debian GNU/Linux ディストリビューションには、ユーザや開発者から寄せられ
 たバグ報告の詳細を列挙するバグ追跡システムがあります。バグにはそれぞれ
-番号が振られ、そのバグが対処されるまでその記録が残されます。
+番号が振られ、そのバグが対処されるまでその記録が残されます。</p>
 
-<P>バグを報告するためには、以下に挙げるバグ報告ページを利用できます。
-または、Debian パッケージ 'reportbug' を利用してバグ報告を自動で提出すること
-もできます。
+<p>バグを報告するためには、以下に挙げるバグ報告ページを利用できます。
+または、Debian パッケージ <q>reportbug</q> を利用してバグ報告を自動で提出すること
+もできます。</p>
 
-<P>バグ報告、現在の既知のバグの閲覧、またバグ追跡システム一般について
+<p>バグ報告、現在の既知のバグの閲覧、またバグ追跡システム一般について
 の情報は、<A href="Bugs/">バグ追跡システムのウェブサイト</A>で
-見ることできます。
+見ることできます。</p>
 
 
 <toc-add-entry name="consultants" href="consultants/">コンサルタント</toc-add-entry>
 
-<P>Debian はフリーソフトウェアであり、メーリングリストによってフリーな
+<p>Debian はフリーソフトウェアであり、メーリングリストによってフリーな
 ヘルプを提供しています。その時間が無かったり特別な要求があって Debian
 システムの維持をしたり、さらに機能追加をするために誰かを雇いたいという
 方もいます。人々/企業のリストは<a href="consultants/">コンサルタ
-ントページ</A>をご参照ください。
+ントページ</A>をご参照ください。</p>
 
 
 <toc-add-entry name="irc">IRC を利用したリアルタイムオンラインヘルプ</toc-add-entry>
 
-<P><a href="http://www.irchelp.org/";>IRC (Internet Relay Chat)</a>は
+<p><a href="http://www.irchelp.org/";>IRC (Internet Relay Chat)</a>は
 世界中の人々とリアルタイムでチャットする手段です。
 Debian 専用の IRC チャネルは
 <a href="http://www.oftc.net/";>OFTC</a>
-で見つけられます。
+で見つけられます。</p>
 
 <p>接続するには IRC クライアントが必要です。人気の高いクライアント
 としては
@@ -171,14 +180,14 @@
 があり、これらはすべて
 Debian 用にパッケージ化されています。クライアントをインストールすれば、
 サーバに接続する必要があります。多くのクライアントでは次のように
-タイプします。
+タイプします。</p>
 
 <pre>
 /server irc.debian.org
 </pre>
 
 <p>接続したら、次のようにタイプして <code>#debian</code>チャンネルに
-参加します。
+参加します。</p>
 
 <pre>
 /join #debian
@@ -190,15 +199,15 @@
 
 <p>この時点で親切な<code>#debian</code>住人の大衆の中に居ることに気が
 付くでしょう。ここでDebianについて質問することは歓迎されています。
-<url "http://www.linuks.mine.nu/debian-faq/";>
-に、このチャンネルの FAQ があります。
+<url "http://www.linuks.mine.nu/debian-faq/"; />
+に、このチャンネルの FAQ があります。</p>
 
 <p>もし#Debianで質問に対する回答が得られなかった時は、#LinPeople 
-や #LinuxHelp、#help などのチャンネルを試してみてください。
+や #LinuxHelp、#help などのチャンネルを試してみてください。</p>
 
 <p>Debian について話すことができる IRC ネットワークが、
 他にもたくさんあります。その中でも、<kbd>chat.freenode.net</kbd> の <a
-href="http://freenode.net/";>freenode IRC network</a> は有名です。
+href="http://freenode.net/";>freenode IRC network</a> は有名です。</p>
 
 <toc-add-entry name="other">サポートが得られるその他のリソース</toc-add-entry>
 

Attachment: support.wml
Description: Binary data